どうも!
りょう(@web59350062)です!!
健康診断の採血。
意地でも血抜いてるとこ見ない。
東京都豊島区池袋にある「横濱家系ラーメン 四代目野中家」をご紹介します。
池袋の夜って、たまに人の判断をグラッと傾けてくる。
こっちは「焼き鳥をつまんで、はい解散!」くらいの気持ちだったのに、スルスルッとせんべろで有名な24時間営業の居酒屋まで流れ込み、気づけば僕はかなりいい仕上がり。
いや、よくない。
まったくよくない。
なのにこういう夜ほど、街のネオンも看板もやたらグイグイ来るんだよなァ。
そんなタイミングで目に飛び込んできたのが、「四代目野中家」だった。
池袋界隈でもかなり濃い一杯を出すと評判の店。
夜ふけでも人が集まると聞けば、そりゃ気になる。
おいおい、酔っぱらいの前にそんな看板を置くなって。吸い込まれる未来しか見えないじゃないか( ゚Д゚)
ちなみにこの日は、沖縄遠征の最終日。
羽田から山梨へ戻る前に、僕はなぜか池袋へ立ち寄っていた。
2024年夏に動き出した野中家グループの4号店は、大塚の初代を起点に、輝道家系の大崎家を経て武道家へつながる流れを背負う一軒でもある。
つまり、ただの“深夜の一杯”で済ませるには、ちょっと理由が強すぎたのだ。
四代目野中家
@東京都豊島区
四代目野中家への行き方

うれしいことに、池袋駅北口からは3分ほどで着く。
池袋北口or西口側で四代目野中家を目指すならアクセス自体はかなりスッと決まるんだが注意点が!
周囲には居酒屋やバー、さらに夜の色が濃い店までギュッと並ぶ。
キョロキョロすると街の圧に持っていかれるから、もう前だけ見て歩こう。前だけ!
店はビル1階にあり、いかにも家系らしい看板と暖簾がドンッ!! と目に入るので分かりやすい。
四代目野中家のメニュー

【注文方法】
食券制(先払い)
★現金
★QRコード決済(Paypay)など
※食券を渡すときに、麺の硬さ・脂の量・味の濃さを伝える
豚骨醤油ラーメンを軸にしつつ、味玉、ほうれん草、海苔、チャーシュー、九条ネギまでズラッ。
こっちは「はい基本で」と言うだけのつもりだったのに、気分は急に作戦会議である。
サイドメニューに餃子まで置いてあるのがちょっとニクい。
ライスは250円で食べ放題。
僕が訪問すると券売機前で立ち尽くしていたお父さんが「どうぞ」と先を譲ってくれたと思いきや、その後かなり長く迷い続け、ついには店員さんに声をかけられてそのまま離脱。
あの一幕、メニュー表より記憶に残るのなんなんだ。
お店の内観

【席数】
カウンター8席
テーブル1卓
【店内BGM】
J-POP
店の外から中の様子がわりと見えるので、初見でも入りやすい。
しかも入口付近で豚骨の香りがフワッではなく、もうムワンッ!! と来る。
おいおい、暖簾をくぐる前から先制攻撃かよ。
こっちはまだ心の準備をしてる途中なんだが!?

店内は奥へスッと伸びる細長い造りで、広さはギュッと compact。
奥にはライスバーが設置、裏がっぱが真ん中にスタンバイ★
卓上調味料

ブラックペッパー、ふりかけ、
極生姜、煮干し酢豆板醤、マヨネーズ
店員さんは東南系のお兄さん2人で、接客はキビキビした体育会系。
空気はピシッとしてるのに入りにくさはなく、むしろ回転のリズムが気持ちいい店だった。
味玉ラーメン(大) : 四代目野中家

濃厚の開幕ダッシュッ!!
大ぶりの丼に麺がぎっしり詰まり、その上に燻製チャーシューが2枚ドシン、さらに鮮やかなほうれん草がワサッと乗る。
色のコントラストがバチッと決まっていて、見た目からして“濃い側の人間”だと主張してくる一杯だ。
そして立ち上がるのは、豚骨のグワッとした香りと熱気。
お好みはすべて普通にしたのに、この迫力。
いやいや、これで普通ってどういう基準なんだよと自分でツッコミを入れつつ、箸を持つ手がちょっとだけワクワクしているのもまた事実。

ひと口いった瞬間、ズドンッ!! と来る。
骨の旨みをギュウッと絞り出したような濃厚さがまず前に出てくるんだけど、その上から醤油がバチンと乗ってくるこの感じ。
豚骨が主役のはずなのに、「いや俺もいるぞ!」と醤油が前に出てくる。
とろみはしっかりあるのに重すぎない。
鶏油も適量で、コッテリに寄りすぎず、でもちゃんと濃い。
これ、レンゲが止まらなくなるやつだな…と分かっていながら、もう一口いってしまう。

厨房の麺箱にはしっかり“野中家”の文字。
細めでやや短めの平打ち麺が、スープをグイッと引き連れてくる。
主張しすぎないのに、ちゃんと存在感はある。
コシはほどよく、モチッと感もほんのり。
ズズッといくたびにスープが絡んでくるから、「あれ、もう一口いくか」と手が止まらない。
いや待て、このペースだと米も欲しくなる流れじゃないか…と自分でツッコミつつ、気づけば次の一口を運んでいた。

ひと口いくと、フワッ…いや、スンッと燻製の香りが来る。
しっとりした食感で、噛むたびにじわっと旨みが広がるんだけど、味付けはやりすぎない。
ここで暴れないのが逆にズルい。
いやこれ、完全に白いご飯を呼びに来てるだろ…とまたしても同じ結論にたどり着く。
どこまでいっても“米への導線”が完璧なんだよな、この一杯。

パカッと割った瞬間、黄身がトロ〜ン…じゃない、ヌルンッと出てくるこの感じ。
色はしっかり濃く染まっていて、「お前、けっこう漬かってきたな?」ってツッコミたくなる見た目。
白身はややしっかりめなのに、中はねっとり寄り。
このコントラスト、なかなかクセになる。

ほうれん草、クタッと見えて仕事はキッチリ。
スープをジュワッと吸い込んで、そのまま口に入れると味がギュッと広がる。
おいおい、お前そんなに吸って大丈夫か!? ってくらい抱え込むんだけど、そのぶん旨みの運び屋として優秀すぎる。

海苔はパリッと厚めで、スープに浸してもヨレない強さがある。
ここでライスを巻く流れ、来るだろ? 来るよな? ……来たわ。
しかも炊飯ジャー横にある“裏がっぱ”、見た目はおとなしいのに食べるとピリッと来て、細かく刻まれたチャーシューまで潜んでる。
いやいやいや、そこに肉入れてくるの反則だろッ!!
気づけばラーメンより先にご飯が減ってるってどういうことだ。
……結果、ラーメン・海苔・漬物・ご飯で小さな無限ループ完成。
これ、出口どこだよ。
これが深夜12時過ぎというのが恐ろしい、、、。
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(米を呼ぶ、呼びすぎるッ!!):横濱家系ラーメン 四代目野中家

とにかくこの一杯、ラーメン単体で完結しない。
濃厚なスープがズドンと来て、麺がしっかり絡み、そこにトッピングが次々と“ご飯いけるぞ”と合図を出してくる。
ラーメンのはずなのに気づけば主戦場がライス側に移ってるじゃないか!
これはもう“米と組んで完成するタイプ”だろ(‘Д’)
しかも立地は池袋の夜にしっかりハマる場所。
濃い一杯で締めたいときにはピタッとハマるし、東口には五代目野中家もあるから食べ比べもアリ!!
| 味 | 4.0 |
| 接客・雰囲気 | 3.0 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:横濱家系ラーメン 四代目野中家
住所:東京都豊島区西池袋1丁目30−8 サンホワイトビル
オープン日:2024年8月31日
facebook:
Instgram:
X(旧Twitter):【X公式】横濱家系ラーメン 四代目野中家(池袋西口店)
HP:
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:00〜16:00 月17:00〜23:00/火〜木・日17:00〜27:00/金・土17:00〜28:00
定休日:なし
最寄駅:山手線など「池袋駅」から徒歩約3分
電話番号:不明
駐車場:なし
支払い方法:現金・QRコード決済
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。


コメント