どうも!
りょう(@web59350062)です!!
オリンピック。メダルの色より、選手のコメントの落ち着き具合が気になる。
東京都東久留米市にある「入鹿(IRUCA)-Tokyo-」をご紹介します。
東京に月曜だけ店内で食べられるラーメン屋がある。
――その噂を聞いた瞬間、僕の予定表が「ガタンッ」と立ち上がった。
しかも常に行列、地元の人も多いから早め到着推奨って…難易度、RPGの裏ボスかよ!
看板は、柚子を効かせた塩ダレ系と、ポルチーニの香りを押し出した醤油ダレ系の“高級路線”らしい。
これ、期待しちゃうだろ✋
店主の小川和弘さんは都内にある人気店、AFURIや凪、一燈で修業してきた人だという。
期待値がブンッと跳ね上がるんだが、読者も「そりゃ並ぶ」って思ったよね?
さらにややこしいのが、系列の六本木店が休みの月曜日に合わせて本店が動くという仕組み。
オーイ、月曜だけ開く扉って何だよ!
ネットで一度ザワついた話も見かけたし、「合わない=まずい?」みたいな声もある。
……でもさ、そこを自分で確かめずに帰るの、僕には無理なんだよなァ。
というわけで、電車を乗り継いで前日から東京入り。
ハードル高め? 知ってる。でも行くッ!!
入鹿TOKYO本店
@東京都東久留米市
入鹿TOKYO本店への行き方

西武池袋線「東久留米駅」西口から徒歩3分ほど。
山梨からは中央線⇒国分寺駅(武蔵野線)⇒秋津駅(西武池袋線)とかなり乗り継ぐ💦
そしてドラッグストアとスーパーが並ぶ生活道路沿いで、「え、ここで合ってる?」って一瞬だけ不安になる。
外観はまるで一軒家を改装したみたいで、そこにネオン看板がピカーン。
近未来だけ置き忘れてきたのかよ!

駐車場は無し。
近くのスーパー付近の駐車場は24時間900円と一番安そう💡
去年からあまりの混雑ぶりに記帳制を導入しています。
記帳開始が10時にも関わらず、9時過ぎに訪問してで4人待ち。
南側に建物があって日陰はキンキンに冷えるのに、みんな普通に並んでるの強すぎだろ。

10分ほどしたら「寒いので…」と店員さんのご厚意で早めに記帳開始。
ありがて~!
開店の11時10分前に戻ったら記帳はほぼ埋まり、ウェイティングは7人だった。
行くなら余裕、絶対いるぞ!
入鹿TOKYO本店のメニュー

【注文方法】
食券制(先払い)
★現金
前は“らぁ麺”もあったらしいけど、僕の訪問時は店内提供がつけ麺のみ。
軸は2本。
柚子の輪郭を効かせた帆立柚子塩ダレ系と、ポルチーニの香りと旨味を前面に出したポルチーニ牡蠣醤油ダレ系だ。
メニューを眺めてるだけで、鼻の奥がフワッと錯覚するのズルい。
しかも素材が名古屋コーチンや大山鶏、ムール貝に伊勢海老まで…って、ラインナップが高級食材の同窓会みたいじゃん。
値段もそれっぽく強気で、「はいはい分かってる、僕の財布が先に震えてる」って自分にツッコんだ。
さらにサイドも曲者で、桜エビのかき揚げごはんや味噌ヒレカツ丼までいる。
ちなみに、系列の六本木店で出る内容と見比べたくなる人もいるだろうけど、まずは本店の“つけ麺特化”を受け止めるのが正解だと思う。
お店の内観

【席数】
カウンター8席
【店内BGM】
琴みたいな日本音楽
扉を開けた瞬間、空気が「スッ……」と静かに切り替わる。
和テイストで落ち着いた内装、照明もやわらかくて、ラーメン屋というより高級な和食屋っぽいんだよな。
さっきまで外でガクガクしてた僕、急に背筋だけ一流になった気がする!

席はカウンターのみ。
でも間隔がゆったりで、肘が当たらないのがありがたい。
店主さんとスタッフさんの所作も丁寧で、常連さんとの会話がさらっと混ざる感じが地元感つよめ。


「連食です」みたいな人もちらほらいて、僕だけ“初回チュートリアル”の顔してたかもしれない。
記帳で入る店なのに中はミシュランごっこできそうで、温度差がエグいだろ。
特製帆立柚子塩つけ麺 :入鹿TOKYO本店

つけ麺界の“正装”、ここにあり。
大皿に広がる白い平打ち麺が、昆布水にゆら〜り漂ってて「え、これ食べていいやつ?」って一瞬だけ手が止まる。
そこへ帆立と柚子塩のつけダレ、さらに味変の柚子果汁・抹茶塩・大根おろしが順番に並ぶ…ズラッ。

器も特注の美濃焼丼らしく、見た目がもう作品寄り。
僕の箸だけ先に背筋伸びた気がした。

つけダレは貝の旨味がドン、と来て、牛と鶏が下支え、海老がフワッと香りを足す無化調カルテット。
帆立の甘みと柚子塩のキレで後味はスッ。
途中で柚子果汁を垂らすと輪郭がキュッ。
中に入っている海老ワンタンは皮が厚めで大きめ、しかもナッツ入りでコクがドスン。
対して肉ワンタンはバジルと柚子が入ってて、粒感もしっかり。
遊び心があるのに雑じゃない、そこがズルい。


平打ちのストレート太麺は、新しい滑り台みたいに昆布水でヌルッと滑って、まずは指南どおりそのまま行く。
ズルッと入るのに、噛むと芯がちゃんと残ってて「太いのに軽快ってどういう理屈だよ」と僕が先に追いつけない。
別添えの抹茶塩を添えれば、麺の旨味がさらに引き立つ!

豚は肩ロースを低温調理で仕上げたレア寄りで、噛むとじわ〜っと旨味が広がる。
味付けは控えめで、つけダレに浸した瞬間に「はい、ここで完成形ね」とスイッチが入る感じ。

鴨はロースト香がふわり、ブラックペッパーがピリッと効いてる。
皮目はカリッ、中はしっとりレアで、同じ皿にいていい二人なのかよってくらいキャラが違う。
僕の口だけ忙しい。

味付け煮玉子は比内地鶏の煮玉子で、カクテルのリキュールを使って独自の風味を追求したらしい。
白身はしっかりめで、黄身はねっとり寄り。
細長くて角ばったビジュアルのメンマ。
昆布と貝柱のコリコリも混ざって、食感がブンッと切り替わるんだよな。
さぁ、鈍行で帰りますw
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(週一の扉、開いた):入鹿TOKYO本店

月曜だけの店内営業で、しかも記帳制。
だから開店前に1回寄る動きになる可能性が高くて、狙って行かないと普通に詰むやつだ。
口コミだと10時の記帳開始で二桁待ちって話もあって、月曜だけ開く扉って週末の僕に冷水ぶっかけに来てるだろ!
中に入ると、外観からの想像よりずっと上品で、空気は高級な和食屋寄りにスッと寄るのもポイント💡
味の方向性は、ドカン系じゃなく「香りと味変で組み立ててくる」タイプ。
山梨にも「麺屋しん道など昆布水つけ麺の提供店はあるけど、ここまで高級路線で味変の段取りが揃ってるのはあまり見ない。
だから“わざわざ東京で食べる意味”はある…ただし、山梨からだと乗り換え多めで、朝の渋滞も考えると前乗り判断がかなり現実的。
時間に余裕がない日なら、無理せず見送るのが正解かな💦
| 味 | 4.5 |
| 接客・雰囲気 | 4.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.0 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:入鹿TOKYO本店
住所:東京都東久留米市本町1丁目4−28
オープン日:2019年5月1日
facebook:
Instgram:Kazuhiro Ogawa
X(旧Twitter):入鹿TOKYO(東久留米本店、六本木店)
HP:https://ameblo.jp/malbo666/
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:00 – 15:00
定休日:店内営業は月曜日のみ。
[火~日] *テイクアウトのみ
不定休
最寄駅:西武池袋線「東久留米駅」から徒歩3分程度
電話番号:042-470-8082
駐車場:なし
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。

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