どうも!
りょう(@web59350062)です!!
サイゼリヤ。
エスカルゴに挑戦してみようとするけど毎回断念。
佐賀県佐賀市にある「佐賀ラーメン いちげん。」をご紹介します。
本業で大きな仕事をひとつ終え、数日間のオフができた。
「そうだ、九州へ行こう」
いや、京都じゃない、九州である。
つい最近まで沖縄をエンジョイしていた男が、今度は佐賀と長崎を目指している。
移動距離の感覚がバグってる💦
福岡空港に降り立った僕は、レンタカーを借りてそのまま佐賀方面へズドドドッ。
今回の遠征一杯目に狙ったのは、佐賀ラーメンの名店「いちげん。」だ。
地元の人だけでなく、県外からもファンが集まる人気店らしい。
しかも「ラーメンもとむら」で修業した店主が立ち上げ、豚骨を羽釜で丁寧に炊き上げる一杯が評判とのこと。
さらにラーメン百名店WEST選出、ミシュランガイド掲載の実績まであるという。
佐賀ラーメンとは何なのか。
博多や久留米とはどう違うのか。
その答えを探すべく、僕は福岡から佐賀へアクセルを踏み込んだ。
佐賀ラーメン いちげん。
@佐賀県佐賀市
佐賀ラーメン いちげん。への行き方

佐賀駅から車で20分ほど。
周辺は住宅街や工場が点在する、のどかなエリアだ。
「ここに佐賀ラーメンの人気店があるのか?」と思いながら進むと、オレンジ色のプレハブ風の建物がドンッ!
シンプルな外観なのに、赤い暖簾の存在感だけが妙に強い。
しかもラストオーダー間際に滑り込んだのに、外待ちはまさかの15人ほど。
おいおい!! もう閉店前の空気じゃなくて、昼ピーク第二章みたいになってるじゃん。

駐車場は店前に9台ほど、向かいの砂利スペースに第2駐車場が10台ほど。
僕は第2駐車場に停めたのだが、車を降りた瞬間から豚骨の香りがふわり。
佐賀市でラーメンを食べるなら、アクセス以上にこの香りが案内役だ。
ナビより先に鼻が「到着です」と言ってくる、これはズルいッ!
佐賀ラーメン いちげん。のメニュー

【注文方法】
食券制(先払い)
★現金
※麺の硬さは聞かれないので食券提示時に伝えること!
佐賀ラーメンらしい豚骨を軸に、基本のラーメン、生卵入り、チャーシュー増しと、ど真ん中をズバズバ攻めてくるタイプだ。
人気ナンバーワンは「いちげん。ラーメン」。
豚骨スープに生卵、さらに海苔がのるという、佐賀らしさをギュッと詰めた一杯。
ラーメンの上で佐賀代表メンバーが円陣組んでるじゃん。
試合前から強そう!⚡

そして面白いのが、替え玉ではなく大盛りや特盛で受け止めるスタイル。
博多の豚骨ラーメンに慣れていると「替え玉は?」となりそうだが、ここでは最初から丼の中で勝負が始まっている。
餃子やおにぎり、ご飯セットもあり、ラーメン単品で駆け抜けるもよし、セットでガツンと満たすもよし。
家族連れや地元客に支持される理由も、この安心感にあるんだろうな^^
お店の内観

【席数】
カウンター8席
テーブル3卓
【店内BGM】
テレビのみ
入口にある給水機で水を汲むように店員さんに誘導されて着席。
店内はカウンター中心で、合計20席ほどのコンパクトな空間だ。
ただ、狭苦しい感じはなく、家族連れやグループ客もいて空気はかなりアットホーム。
ガヤガヤしすぎず、でも人気店らしい熱気はムワッとある。
ラーメン好きが自然と集まる場所って、こういう温度になるんだよなァ。

カウンター周りには、いろいろなラーメン店の丼やスタッフTシャツが飾られていて、店主のラーメン愛がビシビシ伝わってくる。
普通ならインテリアで終わるところなのに、ここでは“ラーメン界の部室”みたいになっている。
おいおい、壁まで麺類に青春してるじゃん!
卓上調味料

年季入ったエスビーコショー、にんにく、ラー油
さらに印象的だったのが、内田店主さんの動き。
厨房だけでなく、お客さんの誘導までテキパキ回していて、見ているこっちが「分身してない?」と疑いたくなるレベル。
イケおじ店主がラーメンも客席もグルグルさばく店。
そりゃ、いちげん。の口コミや評判で接客の良さが語られるのも納得だッ!
特製ラーメン(+干海苔) : 佐賀ラーメン いちげん。

佐賀豚骨の小宇宙。
麺の硬さは「ふつう」でオーダー。
まず驚いたのが、干し海苔の登場スタイルだ。
まるでラーメン界のカクテルセット。
おしゃれじゃん。 いや、おしゃれか???
器はネットの写真で見ていた印象よりやや小ぶり。
……と思いきや、カウンター越しに届いた丼はスープがなみなみで、こちらの手元が一瞬ヒヤッとするレベルだ。
茶色がかった透明感のある豚骨スープに、チャーシュー、青ネギ、半熟の卵黄。
見た目は派手すぎないのに、じわじわ期待を押し上げてくる。
佐賀ラーメン、開幕から渋いッ!

スープは、大腿骨を羽釜で丁寧に炊いた純豚骨。
ひと口いくと、豚の旨みがじわ〜っと広がる。
けっこう野性味があるのに、粘度は控えめで口当たりは想像よりライトだ。
塩味もほどよく効いていて、レンゲがスススッと進む。
途中で卵黄を少し混ぜると、角が取れてまろやかに変化!!

麺は中細のストレート。
ツルッと白めの肌で、すすった瞬間にスススーッと入ってくる。
硬さは「ふつう」にしたけど、仕上がりはやや柔らかめ。
ただ、この軽やかな豚骨スープにはそれが合う。
博多の豚骨ラーメンより少し太めに感じるから、食べごたえもちゃんとある。
これは大盛りにしなかった自分に、そっと議事録を提出したくなるやつだッ。

チャーシューは豚モモ系で、脂で押し切るタイプではなく肉の旨みをじわっと伝えてくる。
噛むとホロッとほどけつつ、しっとり感もあって食べ飽きない。
スープに浸すと、どこか懐かしい味わいに。
派手な花火じゃなく、夕方の商店街にポッと灯る明かりみたいな安心感だ^^
電車、飛行機、レンタカーでたどり着いた僕に、豚肉が「まあ座れよ」と言ってくれてる気がした。

ネギはかなり薄めに切られていて、主張は控えめ。
ただ、ふとした瞬間にほんのり苦みが来て、豚骨スープの輪郭をキュッと整えてくれる。

そして今回、かなり印象に残ったのが干海苔!!
スープに浸す前から香りがよく、ひと口近づけた時点で磯の気配がふわ〜っと来る。
これをスープに浸すと、トロトロッと質感が変わって、磯の香りが一気に広がる。
おいおい、海苔ってこんなに主役側に来ることあるのかよ?
ご飯にのせても絶対うまいやつだし、後半の味変としてもかなり優秀。
さぁ、今宵ラーメンラッシュが始まります。
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(佐賀豚骨、海苔で化ける):佐賀ラーメン いちげん。

いや〜、佐賀ラーメン いちげん。強かった!
豚骨スープはガツンと来るのに、後味はスッと抜ける。
そこへ生卵のまろやかさ、さらに干海苔の磯感がドーン!て感じ^^
しかも持ち帰りラーメンまであるから困る。
買うか? 買わないか? 店を出る直前の僕、完全に優柔不断選手権の決勝戦である。
次は餃子、ビール、ラーメンの順で攻めたい。
そしてイケおじ内田店主の鮮やかな回しも含めて、佐賀市でラーメンを探すなら一度は体験してほしい名店だった。
| 味 | 4.0 |
| 接客・雰囲気 | 4.0 |
| コストパフォーマンス | 4.0 |
| また行きたい度 | 4.5 |
| 総合 | 4.0 |
店舗情報
店名:佐賀ラーメン いちげん。
住所:佐賀県佐賀市川副町大字西古賀
オープン日:1998年9月10日
facebook:
Instgram:佐賀いちげん。
X(旧Twitter):佐賀いちげん。大将
HP:https://sagaichigen.stores.jp/
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:00 – 14:30
土・日 11:00 -14:30 17:30 – 20:30
定休日:火・水曜日
最寄駅:「佐賀駅」から車で約20分
電話番号:0952-45-7865
駐車場:あり
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。


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