どうも!
りょう(@web59350062)です!!
「スーパーで流れてる業務連絡、揉めてるときある」
山梨県笛吹市にある「みしま」をご紹介します。
「食堂」に行くつもりなのに、頭の中はなぜか「ラーメン」の文字でいっぱい。
なぜならここは昔ながらの大衆食堂のスタイルを残しつつ、ラーメンと定食の両方で勝負しているらしい。
しかも地元のテレビ番組では「2023年の山梨新店舗のラーメン」で1位に選ばれた、という話まで出てくる。
……待ってくれ。
食堂なのに? 1位? 情報の温度差で脳がバグるんだが。
さらに舞台は石和温泉の飲み屋街。
しかも現店主は神奈川の名店で腕を磨いた経歴があるようで、もう設定が強い。強すぎる。
食堂としての安心感を期待していいのか。
それともラーメン屋として身構えるべきなのか。
僕の腹は空いているのに、心はザワついている。
このギャップ、どう転ぶんだよ……🤤。
食堂 みしま
@山梨県笛吹市
みしまへの行き方

笛吹市八田の湯けむり通り沿いにあるみしま。
深夜に訪れても周りの多くのスナックやら居酒屋からの灯りで明るいですね~。
いい雰囲気だ♪😁
なお最寄り駅はJR中央本線「石和温泉駅」から徒歩12分程度。
通り沿いでも建物は少し奥まった場所にあり、スルーしないように注意✋
「営業中」と点灯する電光掲示板が道沿いにあるので目印にするとわかりやすいですよ(*‘∀‘)
駐車場

駐車場は店舗前に3~4台停めることが可能ですが、やや狭め。
道向かいのテナントとの共用駐車場もありますが。隣の旅館の駐車場の方がスペースは広そうでした✋
みしまのメニュー

【注文・支払い方法】
オーダー制(あと払い)
★現金
淡麗系、濃厚系、つけ麺。……いや、ここ食堂だよな?
ラーメンは完全に専門店の布陣。
主役が前に出て、しかも数が多い。
なのに横を見ると、定食・一品・ご飯ものがズラリ。

しかもどれも「ちょっと食べたい」ラインを正確に突いてくる。
昼ごはんにも対応、夜は酒も飲める。
欲張りすぎじゃね? ……と思いきや、ちゃんと成立してるのが一番怖い。

ホワイトボードのメニューもあるのでお見逃しなく👍
温泉街の常連も、観光で来た人も、全員まとめて面倒見る構え。
これはもう、食堂という名の総合施設だろ。
お店の内観


【席数】
カウンター6席
小上がり2+2卓
【店内BGM】
テレビのみ
中に入ると、時間が巻き戻る。
昭和。完全に昭和。
壁、照明、配置、全部が「ああ、この感じ!」ってなる。
……のに、めちゃくちゃ清潔。
古い=汚いじゃないって、こういうことだよな。
卓上調味料

七味唐辛子
醤油
ラー油
酢
(水・おしぼりはカウンター席手前付近にあり、セルフ)
昼は明るくて入りやすく、夜は一気に居酒屋モード。
切り替えが早い。変形合体ロボかよ。
落ち着くのに、油断できない。
この空気感、ズルい。
淡麗煮干しソバ(大盛+出汁玉子):食堂 みしま

食堂でこのクオリティに一瞬パニック。
すすれば驚きが隠せない1杯。
器に書かれたみしまの文字は褪せていて、レトロで味がありますね。
色合いがとても鮮やか✨
淡麗という名の通り、透き通ったスープ。
紫たまねぎと岩のりの付け合わせ。
麺もきれいに畳んでますね。
チャーシューはデフォルトで2種2枚とお得さを感じます(*‘∀‘)

スープには分厚い油の層が出来上がっています。
煮干はバチっと、クドくなる1歩手前ぐらいに効いてますね。
とにかく煮干しなどの魚介の旨味(ちょい苦味も)がグッとくる。
それでも後味が残らず、ついついすすりたくなるのが不思議(‘Д’)
紫玉ねぎがホロっとした苦味があり、口の中をリセット。
岩のりも良い味変となっています✋

中太ストレート麺。
整った麺線を崩すのももったいなさもある。
パッツンとして歯切れのいいタイプですね。
啜るたびに口から鼻へ煮干しの風味が抜けていくのがたまりません💡

豚チャーシューはおそらく豚ももでしょうか。
醤油ダレでなくてコショウを利かせてます。
厚みがありながらも、少し歯ごたえを残す程度でしっとりした食感。

鶏モモは低温調理のような柔らかさ。
こちらは肉本来の味わいを引き立たせるような最低限の味付けと言った印象です^^

出汁玉子の黄身は少しだけトロっとしたタイプ。
いいオレンジ色してるわ( *´艸`)
白身も柔らか。
ご飯とスープと合わせたい♪
<R7.12月28日更新> おつまみ・一品物など:食堂 みしま

仕事でムシャクシャしたある日。
そうだ、みしまに行こう。
もつ煮は鳥もつじゃなくて豚モツです。
正直、最初は少しクセを感じた。
でもトロトロになるまで煮込まれていて、後半は気にならない。

ハイボールはちょい薄目かな?
お願いしたら濃いめも作ってくれるかも??
お通しはたけのこで味付けがさっぱりめだった。
飲むときはやっぱり枝豆やお豆腐がおススメ♪

ホワイトボードメニューから「鳥の炭火焼」をチョイス!
香ばしさは文句なし。
ただ、少し歯ごたえが残る。
噛むほど旨い……と自分に言い聞かせる。
噛むとしっかり旨味が出てきてまたハイボールが進むよ( *´艸`)
<R7.12月28日更新> みしま しお:食堂みしま

大衆食堂に紛れ込んだ、想定外の完成形。
そして〆ラーメンへ。
透明感ある黄金色のスープがピンと張って、キラッ。
麺線が整ってみなさん前ならえしてます。
チャーシュー二種、メンマ、白髪ネギ、刻み玉ねぎ、三つ葉。
……ちょっと待て。
このビジュアル、どう見ても専門店のそれ。
大衆食堂でこれ出す?
僕、また二度見した。

一口で「えっ?」って声が出た。
貝の旨味がブワッ、前に来る。
ハマグリ? って疑うレベル。
塩味はしっかりしてるのに、角がない。
動物系と魚介の旨味が層になって、スーッと消える後味。
タレより出汁。

細くて長い、美白ストレート。
スルスルッと入る、気持ちいい。
喉越しはなめらかで、噛むとちゃんと小麦を感じる。
派手じゃないけど、仕事は確実。

平べったくて大きい。
ゴリッとした食感で、味染みもいい。
主張しすぎないけど、ちゃんと覚えてる。
名脇役って、こういうことだろ。
<R7.12月28日更新> 半チャーシュー丼:食堂 みしま

ラーメンの肉、ここで再登場。
炭火焼きの香りがブンッと来る。
タレは控えめで、肉の旨味で米を食わせる。
気づいたら無言。
……これ、危ないやつだ。
まとめ(大衆食堂だと思って来た人から、順番に面食らう):食堂みしま

関東の有名ラーメン店で修業歴のある店主さんの手掛ける煮干しラーメンをいただきました。
畳まれた麺など見た目の鮮やかさも素晴らしい💡
スープは淡麗といえどしっかり煮干しを中心とした旨味が凝縮されているようでした。
雰囲気的には南アルプスの「中華そば秋山」の煮干しラーメンと系統が近いかな?
僕のようにテレビを見て食べに来たという方も多くいるようで。
ただ、ピークタイムを外した深夜や早い時間などはまだ余裕はありそうな印象です。
そういえば、ここって食堂なんだよな?
そんな一瞬錯覚を起こすぐらいの激うまなラーメン。
1度はみなさんにも食べてみてもらいたいですね~( *´艸`)
| 味 | 4 |
| 接客・雰囲気 | 3.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 4 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:みしま
住所:山梨県笛吹市石和町八田3−3
オープン日:2023年9月30日(リニューアル)
facebook:なし
Instgram:食堂みしま【石和でラーメン】
X(旧Twitter):なし
HP:なし
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:30~14:00/18:00〜翌2:00(金・土~翌3:00)
定休日:水曜日
最寄駅:JR中央本線「石和温泉駅」より徒歩12分
電話番号:055-262-6618
駐車場:あり
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。

