どうも!
いとログ(@web59350062)です!!
クジラの下側、
ストライプすぎる。
山梨県甲府市にある「麺どころ 千石」をご紹介します。
甲府に本日オープンした「麺どころ 千石」。
先代が約56年前に湯村で店を始め、その後は「中華千石」として40数年。
そんな長〜い歴史を、今度は森川親子が今っぽく組み直して復活させたらしい。
え、ただの新店じゃないじゃん!?(*’▽’)
いきなり家系図つきのラーメン屋が出てきた感じ、そりゃ気になるよね。
本業の仕事終わり、僕は「今日は東京でもふらっと行くか〜」なんて考えてた。
ところがSNSを開いた瞬間、千石オープンの投稿がドンッ! しかも、もう食べてる人が何人もいる。
みんな早っ(笑)!!
東京行きはサッと引っ込めて、予定を甲府へ切り替えた。
約半世紀の名前が、今日また動き出す――
そんな日にスルーするのは、さすがにもったいない✋♪
麺どころ 千石
@山梨県甲府市
麺どころ 千石への行き方


昭和通りから一本スッと入った、甲府市高畑にある住宅と飲食店が並ぶ道を進むと、白黒の看板に黒塗りの「麺どころ 千石」がドンッ!
おお、思ったよりシブい!!
以前「横浜家」や「中華そば一咲」が入ってた場所だから、知ってる人なら「あそこね!」で話が終わる。
駐車スペースはお店の前に2台分。
2台……なかなかの早押しクイズ!?
ほかにも停められる場所があるかは、変な場所へ突撃する前に店員さんへ聞いてみてね!
麺どころ 千石のメニュー


【注文方法】
食券制(先払い)
券売機を見ると、鶏しょう油・鶏しお・貝だし塩にチャーシューメン。
本日のおすすめ麺まで並ぶ。
……と思ったら、下には深川めし、もつ丼、チャーハン、夜限定ローストビーフ丼まで!!
ラーメン屋の券売機に、途中から居酒屋メンバーが合流してきたぞ!?(笑)
あまりにも売り切れボタンが多くて食券機の前で立ちすくんでたら、店主さん出てきて「初日はメニューを絞り、鶏しょう油と貝だし塩を700円で提供してます」と。
これは再訪コースだな^^
お店の内観


店内に入ると、以前と変わらないコの字型カウンターがドンッ!
この形を見ると、昔ここで家系ラーメンを作ってたおじさんまで思い出す。
元気かな(笑)
初日の夕方ですでに数組。
年配の方も多くて、昔の千石を知る常連さんだったりして?


【卓上調味料】
白コショウ、ブラックペッパーなど
そして厨房では森川親子が2人でフル回転。
お兄さん、汗だくだ!!
「じっちゃんの名にかけて!」……って、事件は何も起きてないけどね。
ちなみにWi-Fiも使える。そこだけ急に令和ッ!
鶏しょう油(+チャーシュー4枚+味玉):麺どころ 千石


56年ぶんの物語を、今の一杯へ。
透き通った琥珀色のスープに縮れ麺。
そこへ大判チャーシューがガバッと乗って、見た瞬間から主役の圧がすごい!!
味玉はちょっと形が自由すぎるけど、それもご愛嬌(笑)
昔の「千石」の名前を受け継ぎながら、今のラーメンとして組み直す。
その店全体の方向性が、この一杯の見た目にもそのまま出てる感じ。
ほんのり鶏ガラの香りも立って、クラシカルなのにちゃんと今っぽいぞ!


スープのひと口目はスッと軽い。
醤油の輪郭が先にキリッと立って、そのあとから鶏の旨みがじわ〜っと追いかけてくる。
調味油も控えめだから重たさは少なく、思わずごくごくいっちゃいそうな感じ。
中細のかなり強めに縮れた麺は、甲府の三沢製麺。
おお、この縮れっぷり!!
湯村食堂や小多家を思い出すくらい、クルンクルンしてる。
その分スープをしっかり持ち上げて、ズズッとすすれば醤油と鶏の旨みも一緒に入ってくる。


まずロース系チャーシューが1枚。
しっかり肉を食ってる感があって、網焼きのような香ばしさがふわっと抜ける。


そこへデフォルトで入る大判のバラロールが追撃!!
脂身はプリッとやわらかく、赤身はホロッとほどけていく。
見た目から肉祭りだけど、ちゃんと食感までキャラが分かれてるのがいいね✋


別皿の味玉を割ると、黄身はねっとり濃厚!!
タレの味もしっかり染みてて、これはもう白飯を呼びたくなるやつ。
ごはん、どこだーーー!!
ただし白身はかなり崩れ気味(笑)


メンマはしっかり煮込まれていて、噛むとじゅわっと味が出てくる。
おお、地味に濃いぞ!!
深川めし


続いて深川めし。
あさりなどの貝とネギを炊き込んだご飯で、千石ではラーメン横の脇役というより、普通にもう一品として成立してる。


あさりは甘じょっぱく味が入って、生姜がふわっと効く。
しかもご飯の量もしっかり。
白髪ねぎがちょこんと乗って、見た目は上品。
中身は意外とガッツリだ!!
貝だし塩:麺どころ 千石


鶏しょう油とはガラッと変わって、こっちはかなり淡麗・清湯系。
透き通ったスープにあさり、白髪ねぎ、かいわれ、糸唐辛子がスッとまとまってて、急に雑誌の表紙みたいな顔してくる。
しかも別皿には、すだちと塩味玉。
さっきまで昭和寄りの中華そば感だったのに、ここで急に令和ッ!!


ひと口で、さっきの鶏しょう油とは空気がガラッと変わる。
塩味はかなりキリッと強め。
その奥からアサリの出汁がグッと出てきて、見た目の淡麗さよりずっとパンチがある!!
これは〆に飲んだら、眠気までどっか行きそう(笑)


こっちは中太の縮れ麺。
鶏しょう油より少し存在感があって、噛むとコシもちゃんとあるぞ^^
塩気がキリッと強いスープだから、このくらい麺に力がある方がちょうどいい!!
ズズッとすすればスープもしっかり絡んで、淡麗なのに食べ応えはちゃんと残る。見た目より骨太だ。


別皿の塩味玉は、さっきの醤油味玉とは見た目からちょっと違う。
黄身はねっとり濃厚で、塩気はじんわり。
貝だし塩のキリッとしたスープに合わせると、口の中が少しまろやかになる感じ♪


白髪ねぎ、かいわれ、糸唐辛子がサッと乗って、見た目にもかなり軽やか。
白髪ねぎのシャキッとした食感に、かいわれの青さ、糸唐辛子のピリッとしたアクセント。
もつ丼


もつがゴロゴロッ! しかも、こんにゃくまでしっかり入ってる。
豚もつはプリッとやわらかく、味噌のコクもご飯にズシッと合う。
ラーメンの横に置くと、もう「サイドメニューです」って顔じゃない(笑)
最近オープンした七福でも思ったけど、もつ+ご飯ってやっぱり強い。
恐ろしいだろ?
これ全部1人でたべてるんだぜ??(笑)
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(半世紀の名前を、いまの一杯へ):麺どころ 千石


昼はラーメンとご飯、夜は酒と一品料理まで。
昔の「千石」を額縁に入れて飾るんじゃなく、今の甲府でガンガン使える店に組み直してるのが面白い!!
鶏しょう油はクラシカル、貝だし塩はキリッと現代顔。
この二杯、同じ店なのに親戚の集まりで服装だけ全然違う二人みたい(笑)
夕方はサクッと食べるもよし、腰を据えるもよし。
しかもまだ未解禁メニューが控えてる。
え、ここから二回戦あるの!?
約半世紀の続きは始まったばかり。
これは再訪待ったなしッ!
| 味 | 3.5 |
| 接客・雰囲気・サービス | 3.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:麺どころ 千石
住所:山梨県甲府市高畑2丁目15−17 大道ハイツ 106
最寄駅:甲斐住吉駅から約1.7km
電話番号:09027475556
営業時間:11:00 – 21:00
定休日:不定休
facebook:麺どころ千石
Instgram:麺どころ千石
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(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。










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