どうも!
りょう(@web59350062)です!!
エバースの佐々木。
一世風靡セピアくらいスーツがダボダボ。
徳島県鳴門市にある「堂の浦 鳴門本店」をご紹介します。
こちらはラーメンと海鮮料理を楽しめるお店。
店名は、店主・早見悟さんの母親の故郷「堂浦」から取られたらしい。
幼いころから鳴門の鯛や獲れたての魚に親しみ、その経験が今の料理につながってるんだとか✨
幼少期から海の幸が身近……僕の子ども時代とは、食卓の初期装備が違いすぎる(;´Д`)
看板は、鳴門の海をギュッと詰め込んだ「名物 鯛の塩らぁ麺」。
TBS系番組の『バナナマンのせっかくグルメ!!』に、Snow Manの目黒蓮さんが系列の駅前店で実食!
放送後は「目黒蓮さんが食べた堂の浦」として注目が広がって、鳴門本店の行列や知名度にもつながったみたいだよ。
本店には海鮮料理と海辺のロケーションがある。
僕は自然に鳴門市へ車を走らせていた。
前回の味噌そばJACに続き、今回も茶色い豚骨醤油じゃなく「鯛」で勝負する一軒。
ところが鳴門の市街地からは離れていて、外は土砂降り。
ワイパーも忙しい。僕も忙しい。
さて、ここまで行く価値、本当にあるのか……?
「まだ慌てるような時間じゃない」と自分に言い聞かせながら車を走らせた先で、ラーメンだけでは収まらない体験が待っていた!!
堂の浦 鳴門本店
@徳島県鳴門市
堂の浦 鳴門本店への行き方


堂の浦 鳴門本店は、JR鳴門駅から約4kmだから、ここは素直に車で行こう!!
鳴門ウチノ海総合公園の西側に広がる住宅街。
しかもこの日は土砂降りの夜……街灯も控えめで、ナビだけが僕の命綱になっていた。
「本当にこの先に人気店ある!?」
暗い生活道路をゆっくり進むと、木のぬくもりを感じる建物がスッと現れる。
大きな看板が「ここだよ〜!」と主張するタイプじゃなく、海辺の別荘がラーメン屋を兼業してるような佇まい。
危うく一度、通り過ぎかけたッ!


店舗前には数台分の駐車スペースがあり、この日は空いていたから僕はそのまま店内へ。
ただし、本来の流れはちょっと独特らしい✋


まず①「受付駐車場」に車を停めて記帳。
そこで②指定駐車場の番号と来店時間を聞き、③車を移動する。
④案内時間になったら店へ戻って並ぶ仕組みで、当日受付は10時から。
ラーメンを食べる前に、受付という名のチュートリアルが始まる……!!
初めてだと身構えるかもしれないけど、覚えるのは「最初に店頭へ」の一点だけ。
近くの駐車場へ先回りせず、まず受付してね!
堂の浦 鳴門本店のメニュー


【注文方法】
オーダー制(あと払い)
ラーメン屋の顔をしながら海鮮料理がズラッ!!
中心はもちろん「名物 鯛の塩らぁ麺」なんだけど、鯛釜めし、海鮮丼、刺身、揚げ物まで並んでる。
えっ、どこまで頼むのが正解!?
麺を食べたあと、ご飯を残ったスープへ入れる「替飯」もあるらしい。
しかも鯛釜めしは炊き上がりに20分ほど。
さらにアジフライなどの揚げ物もあって、ラーメン単品で終えるには惜しいラインナップ。
家族やグループで別々に頼んでシェアしたら、テーブルの上が鳴門の魚市場みたいになりそうだッ!
初訪問なら、鯛の塩らぁ麺を軸に、気になる魚料理をひとつ足すくらいがちょうどいいかも。
お店の内観


【席数】
カウンター8席程度
テーブル5卓程度
【店内BGM】
シャンソンみたいな音楽
【卓上調味料】こしょう
店内へ入ると、木のぬくもりがふわっと広がる。
ラーメン屋へ来たはずなのに、急に海辺のカフェドラマが始まった……!!
昼なら対岸に、店名の由来になった堂浦も見えるらしい。ロケーション、強い。
完全にデート向きじゃない?
はい、男ひとりで来ました(笑)
でも不思議と居心地は悪くない。
むしろ窓の外を眺めながら待ってると、土砂降りの中をウロウロした時間まで前座だった気がしてくるッ!
名物 鯛の塩らぁ麺(特盛):堂の浦 鳴門本店


白いスープに、鯛の皮がドンッ!!
目の前に現れたのは、白湯っぽくてこってりしてそうなスープ。
その上には白髪ねぎ、カイワレ、白ごまが控えめにのり、中央には大きな鯛の皮……普通の塩ラーメン、完全に欠席です。
しかも香りは、まるでバターみたいに濃厚。
見た目だけなら和風ラーメンというより、海辺の洋食屋が本気でラーメンを作った感じ。
あとから知ったけど、この一杯は早見店主が経営していたレストランで余った鯛のアラを活かそうと研究して生まれたらしい。
副産物から看板メニューへ。
出世の角度がエグいッ!


鯛のアラを使った白濁スープは、ひと口目からかなりクリーミー。
魚介のコクはちゃんとあるのに、前へ出てくるのは野菜の甘みとまろやかな舌触りだ。
塩ラーメンというより、ポタージュっぽい感じ……!
濃厚そうに見えて重たすぎず、じわっと飲み進められる。
これは見た目とのギャップ、なかなか大きい。


麺は、ややパツッと歯切れのいいストレート中細麺。
クリーミーなスープが表面へしっかり絡むから、ひと口ごとに鯛の風味も一緒についてくる。
序盤はキリッと、後半はスープを吸ってもっちり。
僕的には、後半のなじみ方のほうが好きかも。
麺がだんだんスープ側へ寄っていく✨


大きな鯛の皮は、パリッと香ばしくて塩気もしっかり。
スープに浸しても意外と食感が残り、魚のチップみたいにポリポリいけるよ( *´艸`)


白髪ねぎはシャキッとした辛み、カイワレは後口を軽くする役目。
そこへ白ごまの香ばしさも重なって、クリーミーなスープが一本調子にならない。
主役は鯛皮なんだけど、薬味たちもちゃんと働いてる。
全員、サボってないッ!
あじふらいセット:堂の浦 鳴門本店


でっかいアジフライ1尾に、十五穀米ごはんまで付いたセット。
あなた、今日4軒目ですよね??
はい。僕も知ってます(笑)
アジフライ


それでも頼んだのは、アジフライがかなり大ぶりで、横には野菜もたっぷり盛られてたから。
遠征中の「野菜を食べた実績」が、ここで一気に加算される(笑)
衣はサクッと軽く、中の身はふっくら。
厚みがあるから、噛むほど魚らしい風味と旨味がじわっと続く。
タルタルソースもたっぷり付いてるけど、そのままでも十分おいしい。
揚げ物は今だけ許して!!✋
十五穀米ごはん


十五穀米は、もちもちした食感に穀物のプチッとした歯ざわりが混ざって、そのまま食べてもかなりいい。
さらに、濃厚な鯛塩スープへサッと入れると雑炊っぽく変化。
ごはんがスープを吸って、まろやかさがもう一段上がる。
ラーメンを食べて、アジフライへ行って、また十五穀米へ戻る。
この往復、箸が完全に通勤ラッシュだ!!
さぁ、鳴門海峡を渡って本州に戻ります。
このまま山梨に帰るのでしょうか?(無理✋)
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(海辺で一食、丸ごと鳴門):堂の浦 鳴門本店


堂の浦 鳴門本店は、ラーメン屋の看板を掲げながら、店内では鳴門の魚介チームが全員前へ出てくる店だった!!
クリーミーな鯛塩スープは、淡麗系を想像してると進行方向がグイッと変わる。
そこへ巨大アジフライや十五穀米まで加わり、一杯だけのつもりが気づけば立派な海鮮定食に……。
僕、今日4軒目だったよね?^^
市街地から離れ、受付や駐車場の流れも独特だから、初訪問は時間に余裕を持って向かってほしい。
徳島大学前店や駅前店などもあるけど、海辺の景色と魚料理をまとめて楽しむなら、本店まで走る理由はちゃんとある。
土砂降りの中、ここまで来る価値はあったのか?
ありました。
むしろ雨まで前座だったッ!⚡
| 味 | 4.0 |
| 接客・雰囲気 | 5.0 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 4.0 |
| 総合 | 4.0 |
店舗情報
店名:堂の浦 鳴門本店
住所:徳島県鳴門市鳴門町高島竹島194
オープン日:2018年9月
facebook:堂の浦 鳴門本店
Instgram:堂の浦 鳴門本店
X(旧Twitter):堂の浦 鳴門本店
HP: https://satorun.net/ramen/
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:
11:00 – 14:00
18:00 – 20:00
定休日:日曜日 (お盆、年末年始は営業)
最寄駅:鳴門駅より4キロ
電話番号:090-7620-3594
駐車場:あり
支払い方法:現金・Paypayなど
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。









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