どうも!
いとログ(@web59350062)です!!
そんなズルしていいんだったらオレでもできるわ。
モザイクアートの1枚1枚の写真をよく見たら、明るさや色味を変えているとき
山梨県甲府市にある「鶏出汁中華そば 暁月(あかつき)」をご紹介します。
ここ最近、山梨のラーメンを中心に書いてるブログのくせに、県内のラーメン屋へほとんど行ってなかった。
「ラーメンを理由に山梨から全国へ振り回されてる人🍜」なんて名乗ってるうちに、本当に全国へ振り回されすぎた。
おいらの地元どこいった??
そんな僕を山梨へグイッと引き戻してきたのが、2026年9月4日に甲府でオープンした「鶏出汁中華そば 暁月」。
国産鶏でとった澄んだ鶏清湯スープを、白醤油・黒醤油・塩の3方向から攻めてくる。
しかも「色だけ変えました〜」じゃなく、タレもそれぞれ別設計。
さらに、”ある珍しいトッピング”まで乗るらしい( ゚Д゚)
おいおい、初手から細かいところまで凝ってるじゃないか!!
久しぶりの山梨ラーメン新店。
まあ、せっかくだし2杯くらい食べて帰ろっかな?



その計算、あとで普通に狂うぞ!!
鶏出汁中華そば 暁月
@山梨県甲府市
鶏出汁中華そば 暁月への行き方


場所は甲府市南部、大里小学校の東側。
市営団地の近くにあるテナントの一角で、かなり「知ってる人だけスッと入っていく」系の立地。


大通り沿いで「ラーメンここです!!」と腕をブンブン振ってくる感じじゃない。
むしろ逆。
気配を消して待ってるタイプ……!
駐車場


駐車場は店舗前に5台ほど。
ただ、この駐車区画が少しわかりづらい。
店舗前2台は軽自動車用で、店舗北側の白線区画にも2台分。
加えて、店舗に向かって一番右側の区画も利用できる(写真参照)。


さらに徒歩1分ほどの大里駐車場にも2台分。
「たぶんここっしょ!」で停めるとハズレを引く可能性もあるから、現地の案内はちゃんとチェックしておこう。
ラーメン食べる前から小テストを受ける必要はナッシング( ˙꒳˙ )
鶏出汁中華そば 暁月のメニュー


【注文方法】
オーダー制(あと払い)
メニューは潔い!
主役の「鶏出汁中華そば」は白醤油・黒醤油・塩の3種類。
選択肢は3つだけ。
なのに僕の目が左右へ忙しい。
白か、黒か、塩か……お前はどっちなんだいッ!?
決めらんない!!(笑)


チャーシューメンや大盛り、細かい追加トッピングはなし。
オープン直後だから、今はメニューをドカッと広げるよりこの3本で勝負!って感じだね。
ちなみにメニュー表には書いてないけど、替え玉は150円で頼める。
「迷わず行けよ、行けばわかるさ」――いや、3種類あるから普通に迷うわ。
お店の内観


【席数】
カウンター5席
小上がり3卓
【店内BGM】
カフェとか結婚式場のフロントで流れてそうなBGM
中へ入ると、お寿司屋さんをキュッと今っぽく仕立て直したような空気感。
店内はかなりコンパクト。
そこにBGMも重なって、全体は和モダン寄りの落ち着いた雰囲気になってた✨


【卓上調味料】
コショー
お店は店主さんと接客担当の女性の2人で切り盛り。
店前で15分くらい待ったけど、僕が入ったときは空席もけっこうあって、埋まり具合は半分くらい。
ご近所さんっぽい人が多いかな^^
外から中の様子が見えにくいから、初めてだとちょっと身構えるかも。
でも入ってしまえば――「安心してください、落ち着けますよ!」って空気。
白醤油:鶏出汁中華そば 暁月


住宅街の新店、鶏清湯はかなり本気だ!!
白醤油は、まずスープの色がかなり淡い。
透明感のある琥珀色〜薄い黄金色で、丼の中がスッと見渡せるくらいクリア。
そこに鶏チャーシュー、味玉、白髪ねぎ、おかひじき、干しオキアミがきれいに並んでる。
見た目はかなり端正なんだけど、トッピングは意外とにぎやか。
白いシャツに小物だけ全部こだわってる人みたいな感じで、近くで見るほど「あ、細かいとこ攻めてるな」ってなる。


スープは、国産の若鶏・親鶏・鶏ガラだけをじっくり炊いた純鶏清湯。
そこに特製の香味鶏油、さらに3種類の白醤油と貝紐を使ったカエシを合わせてる。
ひと口目はかなりやさしめ。
白醤油らしい丸さがふわっと来て、そのあと香味油がじわっと厚みを足してくる。
後半になるほど、貝のニュアンスもじわじわ出てきて、見た目よりちゃんと奥行きがある感じよ。


麺は和田製麺のストレート中細麺。
北海道産小麦「ゆめちから」を使っていて、少し角が立った感じ。
長さもしっかりあって、ズルズルッとすすれるタイプ。
この麺、白醤油のやさしいスープに合わせるとかなり軽快!
しかも長めだから、ひとすすりの満足感もある。
気づけば箸が止まらん。


チャーシューは低温調理の鶏むね肉。
白醤油・黒醤油・塩、どれにも共通で入ってる。
食感はしっとり系なんだけど、やや水分を抑えた感じで、パサつく一歩手前で踏みとどまってるライン。
ここ、好みは分かれそう。
軽く塩気が入っていて、白醤油のやさしいスープとは合わせやすい。


味玉の黄身はかなりねっとり系で、中心までしっかり濃い。
お、急に濃厚きた!!って思うくらいスープの繊細路線とは違う!
半分だけど存在感はちゃんとあるぞ( *´艸`)。


青ねぎ……と思ったら、これおかひじき。
見た目だけで完全に一回だまされた。
食べてみるとシャキッとした歯ざわりがかなりハッキリ。


あとから白髪ねぎも食べ比べてみたけど、食感の強さはおかひじきの方が一枚上。
淡麗なスープの中で、このシャキシャキがちょうどいいアクセントになってくる。
さらに干しオキアミ。
こっちは桜エビっぽい風味がふわっと入って、ほんの少し食感も変えてくれる。
白醤油、見た目は上品なのに、脇役がちゃんとクセ者!!
黒醤油:鶏出汁中華そば 暁月


2杯目は黒醤油。
さっきの白醤油とはほぼ真逆で、スープはグッと濃い色合い。
でも、鶏チャーシューや味玉、おかひじき、白髪ねぎなんかの豪華めなトッピングはそのまま。
見た目はかなり力強い。
淡麗系の顔をしてるのに、ここまで黒く振ってくるとちょっと身構えるよね……!


スープのベースは白醤油と同じ純鶏清湯。
そこに黒醤油では、5種類の黒醤油と昆布を使ったカエシを合わせてる。
ひと口目から、白醤油より明らかに輪郭くっきり。
醤油が前に出てくる、出てくる!!
香りも強めで、あとからタレの甘みと油のコクがじわっと重なる感じ。
逆に鶏の出汁感はやや控えめで、今回は完全に醤油がセンター取りにきてる!!


白醤油と同じストレート中細麺。
でも黒醤油になると、すすった瞬間のスープの乗り方がこっちの方がハッキリしてる。
麺の表面まで醤油色に染まる。
それに麺量は150g。
普段から二郎系ばっか食べてる僕、これ普通にペロッといける。
……自分がちょっと怖い⚡
塩:鶏出汁中華そば 暁月


麺量が150gと軽めだったもんだから、気づけば予定外の3杯目・塩へ突入!!
追加で声をかけたら、店員さんから確認の意味を含めてひと言。
「コンプリートですか?」
……はい。
改めて言われると急に恥ずかしい。オラ、何の大会に出てるんだ。
そして塩が着丼すると、まず鶏っぽい濃厚な香りがグワッ!
白醤油に近い淡い色合いだけど、比べると白醤油の方がさらに澄んで見えるよ。


塩ダレには海塩・白醤油・昆布・貝紐を使用。
ひと口飲むと、鶏出汁がドンッと来るより、まず塩ダレの輪郭がスッと前に出てくる。
ただし、しょっぱさで押し切る感じじゃない。
その奥から貝っぽい旨味がじわ〜っと追いかけてくる。
白醤油よりキリッ、黒醤油より軽やか。


白醤油・黒醤油と同じ麺なんだけど、3杯食べた中では塩がいちばんスープとの絡みがよかった感じ♪
ズルズルッとすすれば、塩ダレのキレと貝っぽい旨味まで一緒にスッと乗ってくる。
お、ここで一番まとまったかも!!
後から来たお客さんが、普通に食べて、普通に帰っていく。
その横で僕はまだ3杯目。
周りだけ時間の流れが正常すぎる(笑)
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(3種食べて見えた暁月の顔とは?):鶏出汁中華そば 暁月


白醤油・黒醤油・塩でちゃんと方向を変えてきて、「同じ鶏清湯を3種類並べました」では終わらせない感じがいいんだよね。
個人的にはあっさり好きなら白醤油や塩、濃いめが好きなら黒醤油がいいかも。
しかも2026年9月8日までは全種800円!!
これはもう、タイミング的にはかなりデカい。
「今でしょ!」
……いや本当に今なんだよ(笑)
僕みたいに3杯コンプリートまで行く必要はないけど、甲府で淡麗系を食べたい人なら、まず1杯は試してみていいと思うよ!!
| 味 | 3.5 |
| 接客・雰囲気・サービス | 3.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:鶏出汁中華そば 暁月(あかつき)
住所:山梨県甲府市大里町3261−1
オープン日:2026年9月4日
Instgram:鶏出汁中華そば 暁月
X(旧Twitter)
HP:https://akatsuki-yamanashi.com/
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:00 – 20:00
定休日:水・木曜日
最寄駅:JR身延線の国母駅より徒歩28分程度
電話番号:090-1775-1750
駐車場:あり
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。









コメント