どうも!
りょう(@web59350062)です!!
まったく信用できない。
素人が作ったローストビーフ。
東京都新宿区歌舞伎町にある「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」をご紹介します。
新宿でラーメンを食べるとなると、選択肢が多すぎる。
家系、二郎系、淡麗、町中華、なんでもいる。
もう街そのものが巨大な券売機みたいな状態だ。
押すボタン、多すぎません?
そんな中で「ラーメン凪」の新宿ゴールデン街店本館は、有名グループ「ラーメン凪」の創業店らしい。
毎月5トン以上の煮干しを扱うほど、煮干しに振り切ったブランドという話まで出てくる。
5トン。急に単位が業者!!
さらに代表の生田さんは福岡出身で、とんこつチェーン「一蘭」で関東の統括マネージャーもされていた方だという。
福岡、とんこつ、一蘭、そこから新宿ゴールデン街で煮干し。
流れが思ったよりドラマチックで、僕の朝の判断力が少しザワついた。
ふらっと東京遠征の2日目。
昨晩は秋葉原近くの大﨑家で豚骨醤油を堪能し、翌朝は山梨に帰る前に新宿へ。
普通ならそのまま帰ればいい。
だが、24時間営業で朝ラーも深夜ラーメンも受け止める創業店があるとなると話は別だ。
数年ぶりに、あのゴールデン街の凪へ向かう理由ができてしまった!
すごい煮干ラーメン凪
新宿ゴールデン街店本館
@東京都新宿区
ラーメン凪 新宿ゴールデン街店の行き方


お店は新宿ゴールデン街のG2通りにあり、新宿三丁目駅から徒歩約3分、新宿駅東口からは徒歩約8分ほど。
新宿駅東口から歩いていくと、途中で某No.1 YouTuberの行きつけとして知られる「痛風屋」も見つけて、僕のテンションが一段だけ上がった。
寄り道スイッチ、勝手に押されるな🙇♂️


朝のゴールデン街は比較的静かだったけど、夜なら一気に空気が変わりそう。
店舗は昭和感の残る建物の2階で、赤く光る階段とネオン看板がかなり独特だ。
ただし階段はかなり急。
キャリーケースを持った観光客もいたが、これはなかなか大変そうだった。
みんな落ちるなよ!
ラーメン凪 新宿ゴールデン街店のメニュー


【注文方法】
食券制(先払い)
★現金 ★交通系電子マネー
★QRコード決済など
ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館のメニューは、看板の「すごい煮干ラーメン’26」を中心にした分かりやすい構成。
さらにチャーシューや味玉などがのる「特製すごい煮干ラーメン」もあり、初訪問ならこの2つでかなり迷える。
選択肢は絞られているのに、券売機の前で一瞬だけ固まるやつだ。
もうひとつの柱は「すごいつけもめん」。
大盛り不可という注意書きもあり、冷たい極太麺と濃厚なつけ汁で楽しむスタイルらしい。
さらにトッピングには「にぼ増し」もある。
煮干しに煮干しを足す。追い打ちの発想が潔い!!
そして凪名物の「いったん麺」は、基本のラーメンに入っているのが嬉しいところ。
初見でも選びやすく、煮干し好きにはもう一段踏み込めそうやな( *´艸`)
お店の内観


【席数】
カウンター10席
【店内BGM】
三味線音楽
細い階段を上がって店内に入ると、想像以上にコンパクト。
隣のお客さんと肩が触れそうな距離感で、ゴールデン街らしい密度がギュッと詰まっている。
広々ゆったり系ではない。
街の空気をそのまま圧縮袋に入れて、ラーメン店にしたような空間だ。
それでも朝の時間帯で店内は8割ほど埋まっていた。
さすが歌舞伎町。海外からの旅行客や、飲んだ後の〆で来たようなお客さんもチラホラいて、24時間営業の凪らしさが出ている。
事件はゴールデン街の2階で起きている……いや、煮干しが起きている!!


さらに目を引くのが、店内に飾られたねぶた風の大型オブジェ。
煮干しラーメン専門店に来たはずなのに、少しだけ祭り会場の裏口に迷い込んだ気分になる。
ラーメンを待つ数分間まで、ちょっとしたアトラクションだ。
卓上調味料


凪一味、煮干し酢、胡椒
卓上には調味料や案内がコンパクトにまとめられており、限られたスペースを有効活用している印象ね^^
高級感や落ち着きを求める店ではなく、「狭さも含めてこの店の個性」と楽しむタイプのお店だ!
すごい煮干しラーメン’26 特盛 :すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館


煮干し、丼で全員集合。
注文から6分程度で「すごい煮干しラーメン’26 特盛」が到着。
ふわっと煮干しと甘そうな醤油の香りが近づいてきて、食べる前からもう凪の自己紹介が始まっている。
中央には大判チャーシュー、味玉、メンマ、ネギ、煮干しが並び、濃い色合いのスープがぐるりと囲む。
さらに凪名物のいったん麺が、ひらりと顔を出しているのもいい。
上品に整った一杯というより、豪快に「どうも、煮干しです!!」と名乗ってくるビジュアル。
特盛にしたこともあり、丼の迫力はかなりのもの⚡


レンゲですくう前から、濃い茶褐色のスープに煮干しがしっかり出ている。
魚介の旨味は濃いけれど、近年流行のセメント系ほどドロッとはしておらず、飲み口は意外と進む。
醤油ダレの甘みと調味油のコクもほどよく、煮干しだけが前に出すぎないバランス。
「辛味あり」でオーダーしたことで、後半にわずかなピリッと感も加わる。
これがまた美味いぞ!


麺は微ウェーブの極太タイプ。
濃い煮干しスープをしっかり持ち上げて、ひと口ごとに魚介の風味を連れてくる。
噛むともちもち感がかなり強く、スープの濃さに押されない存在感がある。


さらに凪名物のいったん麺も入っている。
個人的には岐阜のりきどう以来の幅広麺で、フニャッと柔らかく、スープをよく吸っている感じ。
ズルズルッと一気にすすると、これはうんまい。


チャーシューは大判の肩ロース。
サイズ感もあり、厚みもそこそこあるので、丼の中でしっかり主役級の顔をしている。
端の部分はよく煮込まれていてトロッと柔らかく、赤身はジューシーな仕上がり。
煮干しスープの個性に埋もれず、肉の旨味もきちんと残っている。
これはチャーシュー増しにしたら、かなり贅沢なことになりそうだ✋


味玉は白身がややしっかりめながら、全体としては柔らかな仕上がり。
箸を入れると黄身は半熟で、濃い煮干しスープの合間にまろやかさを足してくれるんだな。


メンマは細身で、色濃く煮込まれたタイプ。
食感はクニュッと柔らかめながら、芯にはほどよい歯ごたえが残る。
極太麺や大判チャーシューの間に入ると、ちょうどいいアクセントになる存在✋


ネギは長方形にカットされていて、ザクザクとした食感がいい。
噛むとわずかに苦みも残り、煮干しと醤油ダレが重なったスープの合間をさっぱり整えてくれる。
中央にのった煮干しは、食べ進めるうちに着丼時ほどの存在感は薄れていく印象。
どちらかといえば見た目のアクセント寄りだが、カルシウム補給ということで、、、(笑)。
食べ終えて急な階段を下りる。
膨れた腹で下がみえづらいから、むちゃくちゃゆっくり降りたw
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(朝も深夜も煮干し体験):すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館


さすがはラーメン凪の創業店。
以前訪れた時より内装はかなり派手になり、英語表記なども増えていて、全体的にインバウンド対応が進んだ印象だった。
山梨にはない煮干しラーメンなので、遠征で立ち寄る価値は十分。
ただ、一杯1500円はなかなか強気。
気軽な日常飯というより、新宿ゴールデン街の空気含めての体験も踏まえての一軒だ。
週末や深夜は混みやすく、急な階段とコンパクトな店内もあるので、大きな荷物がある人は注意。
落ち着いて食べるなら朝や昼が狙い目かもよ!
| 味 | 4.0 |
| 接客・雰囲気 | 3.5 |
| コストパフォーマンス | 3.0 |
| また行きたい度 | 4.0 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館
住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−10 2階
オープン日:2008年6月
facebook:
Instgram:ラーメン凪【公式】
X(旧Twitter):
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:24時間営業
定休日:なし
最寄駅:新宿三丁目駅から徒歩約3分
電話番号:03-3205-1925
駐車場:なし
支払い方法:現金・交通系電子マネー・QRコード決済
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。









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