どうも!
りょう(@web59350062)です!!
「日本の男は全然リードしてくれないし、積極的じゃない」
他人事じゃない。
長崎県長崎市にある「夢を語れ 長崎(現:宇宙に行きたい)」をご紹介します。
長崎と聞いて、旅人の頭にまず浮かぶのはちゃんぽん、皿うどん、夜の街で一杯。
僕もそのつもりだった。
居酒屋で長崎名物と刺身を楽しみ、最後は軽く〆る。
観光パンフレットの余白にそっと載せても違和感がない、かなり美しい流れである。
……が、そこに横から割り込んできた。
「夢を語れ 長崎」。
長崎で二郎系。
ちゃんぽんの街に、急に極太麺とニンニクが体育会系の顔で入場してくる感じ。
旅のしおりに、知らない部活の合宿予定が混ざっている!!
しかも「夢を語れ」は京都・一乗寺発祥で、ラーメンを食べるだけでなく、お客さんが夢を語り合えるコミュニティ空間を掲げるブランド。
長崎店は福岡・鳥栖総本店など修行した臣樹店主が2023年5月1日にオープンさせ、3年限定の店舗としても話題になっていた!
なお、2026年5月15日から新屋号「宇宙に行きたい」として再スタート予定とのことで、今読むと少しだけ節目感もある。
人気店の居酒屋亜紗で長崎名物で飲んだあと、二郎系へ。
普通なら一瞬考える流れだが、この日はもう遠征ルートから外せなかった。
ニンニクの太い赤ペンで、予定表に丸をつけられた気分である(?)。
※この記事は「夢を語れ 長崎」時代に訪問した記録です👍
夢を語れ 長崎
@長崎県長崎市
夢を語れ長崎への行き方

浦上車庫駅から徒歩約1分。
国道206号線沿いの大橋エリアにあり、路面電車やバスでもかなり向かいやすい。
長崎の路面電車に揺られて二郎系へ向かう感じがたまらん( *´艸`)
夢を語れらしい手書き風の看板がライトに照らされていて、国道沿いでもしっかり目立っていた。
……で、19時すぎに到着したら地元の大学生らしきお兄ちゃんたちなどで外待ち9人。
長崎の二郎系をちょっと軽く見ていた自分を、国道沿いでそっと反省した。
徒歩1分ほどの場所にコインパーキングもあるので、車の場合も比較的狙いやすいよ👍
夢を語れ長崎のメニュー

【注文方法】
食券制(さき払い)
★現金
※外待ち時に店員さんが来るのでまず麺量だけ先に伝える
メニューはラーメンを中心に、特製ラー油の「赤辛ラーメン」、汁なし、油そばなど。
ラーメンは1200円で、見た瞬間は正直ちょっと身構えた。
長崎の夜、ここで財布にも極太麺をすすらせてくるのか……。
ただ、トッピングを見ると一気に話が面白くなる。
霧島オリーブ赤豚、雲仙ハム、かまぼこなど、長崎・九州らしい要素がちらほら。
二郎系の顔をしながら、地元の名産をしっかり背負っている。
さらにマシマシコールは+100円。
量を攻めたい人には分かりやすいが、夢を語れ長崎が初めての人は、まず標準から様子を見るのがよさそうだ!
お店の内観

【席数】
カウンター10席
【店内BGM】
J-POP
二郎系と聞くと、初見では少し身構えがちだけど、ここは思ったより空気がやわらかい。
店員さんはお兄さんたち3人。
SNSで見かけた店主の臣樹さんらしき方もいて、キャップにTシャツ姿という“夢を語れ”らしいスタイルだった。
接客は物腰がやわらかく、でも話す内容にはちゃんと熱がある。

紙コップや使い捨てレンゲが用意され、店内はかなりセルフ寄り。
入口の扉も開いていて、ラーメン店というより「長崎の夜に急に現れた二郎系の拠点」みたいなラフさがある。

とはいえ威圧感は少なく、夢を語れ長崎が初めての人でも入りやすい雰囲気。
ラーメン1200円という価格には一瞬だけ眉が動いたが、このあと出てくる一杯を考えると、話はまだ終わっていなかった。
ラーメン 300g(豚マシ ダブル) :夢を語れ 長崎

これは“麺300g”の顔じゃない。
この日は混雑していたため、麺増しは300gまで。
すると店主さんが、提供時に「麺増しできなくてすいません」と声をかけてくれた。
いや、むしろこの状況で豚マシダブルを頼んでいる僕のほうが、どこかで軽く反省した方がいい気もする。
そんなやりとりのあとに出てきた一杯が、まあ、すごかった。
丼の上には、分厚いチャーシューが花びらのようにぐるり。
一枚一枚の存在感が大きく、視線がまず肉に吸い寄せられる。
野菜の山、アブラの照り、奥に控える極太麺。
さらにこぼれ防止で丼は二段構え。
300gだから軽め、なんて思っていた自分に言いたい。
それ、豚ダブルの前ではかなり甘い読みだぞ……!

今回は豚ダブルと野菜の存在感が大きすぎて、気づいたらスープのためにレンゲを使うタイミングを完全に逃していた💦
レンゲを差し込む隙間がほとんどない。
スープは、豚骨ベースの濃厚な微乳化系。
豚骨の厚みと醤油のキレがどちらも前に出ていて、後味にはほんのり甘みと深みが残る。
いわゆる「夢を語れ」らしい味の軸はしっかりある。
いろんなユメカタを訪問してる僕にとっては突出して別物というより、安心して「あ、これこれ」と思えるタイプ💡

麺は熊本の名門「富喜製麺」を使用とのこと。
二郎系としてはやや細めに感じる平打ち寄り。
啜ると少しデロッとしたやわらかさがありつつ、噛むとムチッと押し返してくる食感が好き!
濃厚な微乳化スープをほどよくまとい、野菜やアブラと一緒に食べても埋もれない。
300gという量も、今回の構成だとかなり食べやすく、気づけばどんどん減っていく。
うまい〜(*’▽’)

今回の主役は、このチャーシューだった!
霧島オリーブ赤豚の厚切りで、サイズは子供の手のひらくらいありそうな迫力。
丼の上で「具材です」という顔をしているが、存在感としてはほぼ単独メニューに近い。
脂身はぷるっとしていて、口に入れると甘みがじわっと広がる。
一方で赤身の部分は肉らしい噛み応えがあり、ただ柔らかいだけでは終わらない。

野菜はもやし中心で、しっかり山盛り。
濃厚なスープとアブラを受け止めつつ、シャキッとした食感が残っているので、全体の重さをうまく逃がしてくれる。
豚ダブルの横でこの野菜があると、ただの飾りではなく“中継役”としてかなり大事だ。

チーズは温かくなればほどよく溶けて麺やスープと絡んでいる感じ♪
濃いめのスープにいいまろやかさを提供してくれるね( *´艸`)
長崎、また来るよ!!
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(豚で記憶に残る夜):夢を語れ 長崎

正直、ラーメン1200円は食べる前に少し身構える。
店内もセルフ寄りなので、価格だけ見ると「お、なかなか来るね……」となる人はいるはず。
ただ、富喜製麺のムチッとした麺、霧島オリーブ赤豚の分厚いチャーシュー、そして夢を語れらしい濃厚な微乳化スープがそろうと、話は変わってくる。
特に豚ダブルの迫力は、長崎の夜に急に重量級のイベントが差し込まれた感じだったッ!
初心者でも入りやすい雰囲気はあるが、行列や量の多さは油断禁物。
あと、夢を語れ全般がセルフサービスだったりなど高度なホスピタリティが不要な方におススメ。
新屋号「宇宙に行きたい」として再オープン後も気になる店舗だった!
| 味 | 4 |
| 接客・雰囲気 | 2.5 |
| コストパフォーマンス | 2.5 |
| また行きたい度 | 3 |
| 総合 | 3 |
店舗情報
店名:夢を語れ長崎
住所:長崎県長崎市大橋町3−30
オープン日:2023年5月1日
facebook:
Instgram:臣樹塩澄
X(旧Twitter):新屋号まもなく公開します。(元夢を語れ長崎)
HP:
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:
17:30~21:00
・火曜〜金曜昼 12:00~13:30 夜17:30~21:00
・土曜17:00~21:30
定休日:日曜日
最寄駅:長崎電気軌道「浦上車庫駅」から徒歩1分程度
電話番号:不明
駐車場:なし
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。

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