どうも!
りょう(@web59350062)です!!
毛羽立ちすぎ。
初期のルフィが履いてた短いデニムパンツのすそ。
沖縄県中頭郡西原町にある「支那そば かでかる」をご紹介します。
沖縄で透明感のある支那そばが評判と聞いた時点で、もう気持ちがザワつく。
南国でガツン系もいい。
だけど旅の終盤に、スッと入ってくる和風寄りの一杯が待っていると言われたら、そりゃハンドルを切るんだってばよ✨
しかも店主さんは東京の名店〝たんたん亭〟系の人気店である「支那ソバ かづ屋」出身。
鶏ガラ・豚骨ベースに節系を効かせた動物系の旨味がビシッと強いラーメンを土台にしつつ、より軽やかで沖縄の空気に合うラーメンに仕立てているらしい。
つるっとした自家製麺に、美しいスープ。
情報だけでもう、ラスボス級じゃん?
期待だけ先に沖まで泳いでいく💨
さらに店内は昭和っぽさと清潔感、そこにほんのり洒落た空気まで同居していて、一人でも入りやすいとか。
ぼっち遠征民の僕には、その情報が金メダル並みにありがたい。
さっきのつけ麺がまだ腹に居座っているのに、最後はさっぱりで締めたくなる。
重たい旅の終わりに透明な一杯で着地しに向かうことにした✋
支那そば かでかる
@沖縄県西原町
支那そば かでかるへの行き方

車のナビくんが店の裏へ導いてきた時はちょっとした肝試しかと思った!
かでかるは上原高台公園の近く、公園前の落ち着いた住宅街にあるアパート1階のテナント。
ゆいレールのてだこ浦西駅からは徒歩で約35分、距離にして2kmほどあるので、正直ここは車推奨だッ。

しかも夜は周囲がかなり暗くて、見落とすと「あれ、今の通り過ぎた!?」が一回じゃ済まない。
駐車場は店前に3台分あるから、沖縄で支那そばを狙うなら落ち着いて正面側から攻めてほしい。
支那そば かでかるのメニュー

【注文方法】
食券制(さき払い)
★現金
かでかるのメニューは支那そばを軸にしつつ、醤油と塩の二枚看板でまず迎えてくる。
そこにワンタンや焼豚の組み合わせ、さらに全部のせ仕様の特製まで並ぶから、シンプルに見えて選ぶ側の脳がカタカタ鳴るんだよな。
しかも担々麺、つけそばに加えて、「参鶏湯そば」みたいな限定や季節メニューまで差し込んでくる。
味玉やメンマはもちろん、ヤンニョム豚めしやおつまみも抜かりなし。
車じゃなければ翠ジンソーダまで突っ込んでいた🍶
危ない、危ない、財布のヒモが先にほどけるところだった。
お店の内観

【席数】
カウンター8席
テーブル3卓
ちゃぶ台3卓
【店内BGM】
女性シンガーのカバー曲。
店内に入ると、木目調のやさしい空気がふわっと広がっていて、肩の力がストンと落ちる。
長いオープンカウンターがキッチンをぐるりと見渡せるスタイリッシュなつくりで、一人客でもスッと溶け込めるのがいい。
しかも開放感がしっかりあって、ぼっち客としてはかなり助かる☕
卓上調味料

揚げネギ、お酢、一味、こしょう
店内にはちゃぶ台のような席もあって、どこかレトロ。
昔なつかしいルクプルの「ひだまりの詩」みたいな音楽もやさしくて、懐かしい喫茶店みたいな空気がじわっと漂う。
訪問時、店員さんは女性お二人で、洋食のシェフみたいなユニフォームも印象的。
製麺作業が見える場面まであって、落ち着くのに見どころまでちゃんとある。
こういうギャップ、普通に好きになってしまうやーつ。
特製支那そば全部乗せ(醤油)麺大盛り :支那そば かでかる

澄んだご褒美の着丼。
まず立ちのぼるのは、昆布や乾物を思わせる醤油の香り。
ふわっと来るのに尖りすぎず、鼻先をするっと抜けていくのが気持ちいい。
丼の中では澄んだ金色のスープがきらりと光っていて、その上に自家製のストレート麺、肉、玉子、ワンタンがきっちり整列。
派手に騒がないのに、見た瞬間の満足感がじわっと強い。
上品なのにちゃんと食べごたえもありそうで、これはもう着丼の時点で背筋が少し伸びる。
いや、伸びるんかい僕。

ひと口すすれば、鶏と豚の清湯を土台にしたやわらかな旨みがじんわり広がる。
そこへ昆布や煮干し、さらにしいたけっぽい和風の気配が重なって、澄んだ見た目以上に余韻はしっかり深い。
なのに後味はすっと軽い。
調味油も出しゃばりすぎず、コクを足しつつ重さは引っ張らない。
あっさりラーメンの顔をしているのに、飲み進めるほど物足りなさが出ないんだよな~。

麺は自家製のストレートで、つるるっと入るのに、噛むと少しぷつっと切れる歯切れのよさが気持ちいい。
大鍋で一玉ずつ茹で、さらに氷で締めているからか、食べ進めても輪郭がぼやけにくいんだよな。
長めの麺線がスープを連れてくる感じも実にいい。

肉は種類ごとに表情が違っていて、食べていて単調になりにくい。
ピンクがかった豚ロースは厚みがありつつ脂は控えめで、噛むと肉の旨みがじわっと出るタイプ。
少しだけパサッとしたタッチはあるけれど、このスープにはむしろ合う。

一方でヒレ肉はしっとり感があって、厚みのわりにやわらかい。
こちらは噛むほど甘みがふくらんで、食べごたえもしっかり。
全体で6枚入っているから満足感はかなりある。
ただ、後半は少し味の並びが続く感じもある。
贅沢な悩みって、たぶんこういうこと。しょうゆうこと。

玉子は味がわりとしっかり入っていて、ひと口目から輪郭がくっきりしている。
白身はむちっと締まりつつ、黄身はねっとり。
ゼラチンみたいな質感で、舌の上にぺたっと残る感じがちょっとクセになるんだよな。
あっさり寄りの一杯の中で、ここだけ少し濃いめに響くのもよき。

メンマは小ぶりながら、噛むとコリッと軽快。
派手に主張するタイプではないけれど、甘めの味つけがじんわり効いていて、澄んだスープの流れを邪魔せずに寄り添ってくる。
フムフム、いい仕事してますね~。

ワンタンも抜かりない。
肉ワンタンは皮にしっかり厚みがあって、噛むと中の餡がむちっと詰まっているのが分かる。
軽やかな一杯の中に、ここだけ少し重心を下げる感じがあっていいんだよな。
ちゃんと“食べた感”を置いていくタイプだ。

エビワンタンは一転して、ぷりっとした身の存在が前に出る。
口当たりはやさしいのに、噛んだ瞬間に海老の輪郭がぴょこんと立ち上がるのが楽しい。
丼周りを覆っていた海苔は薄めで香りがよく、スープにひたしてもちゃんと風味が残る。
このへんの脇役まで整ってると、丼全体のまとまりがグッと増すんだな。
沖縄の夜、むっちゃ景色いいぞ!
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(澄んだ一杯、かなり好き):支那そば かでかる

今回いただいた一杯、今のところ沖縄遠征の中でもかなり好みだった!
見た目はすっきり上品なのに、食べてみるとスープはじんわり深くて、自家製麺はつるるっと気持ちいい。
そこへ肉やワンタンまで重なってくるんだから、静かな顔してなかなかやる一杯やん。
しかも店内の空気までやわらかくて、一人でも入りやすい✨
西原町でラーメンを食べるなら、こういう店に出会えると普通にうれしい。
派手に叫ぶタイプじゃない。
でも食べ終わったあと、じわじわ「また来たいな」と残っちゃう一軒だったよ( *´艸`)
なお、琉大病院前店にも店舗を展開中。
山梨にも来てくれんかのう、、、。
| 味 | 3.5 |
| 接客・雰囲気 | 3.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:支那そば かでかる
住所:沖縄県中頭郡西原町上原2丁目11−1
オープン日:2018年6月2日
facebook:
Instgram:支那そばかでかる 本店
X(旧Twitter):支那そばかでかる本店(西原町)
HP:
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:00 Open〜20:30ラストオーダー
定休日:なし
最寄駅:バス停「上原」から徒歩約2分
電話番号:098-946-1775
駐車場:あり
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。

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