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『中華蕎麦 鳴神食堂』高崎の行列名店で塩の透明感に完全に持っていかれた@群馬・高崎市

中華蕎麦 鳴神食堂の塩ラーメン全体(群馬県高崎市の百名店)

どうも!
りょう@web59350062です!!

今日のあるある

紙は9回以上折れないというけれど、イヤホン買った時についてくる説明書は9回以上折られてるやないか。


群馬県高崎市にある「中華蕎麦 鳴神食堂」をご紹介します。



こちらは淡麗系の中華蕎麦が評判で、2020年11月オープン、店主さんは柴崎亭(東京)で修業済み。

クリアなスープとツルシコ麺が看板って聞いた時点で、期待値が天井を突き抜けて屋根に穴あくレベル!



さらに「マツコの知らない世界」などテレビでも取り上げられて、行列店化して食べログ百名店入り。

高崎を代表する一軒として名前が挙がるのも納得、しかも店内は清潔でおしゃれ、一人でも入りやすいっていうんだから、もう行く前からソワソワが止まらん。



で、僕は群馬ラーメン遠征2日目にして早くも4杯目。

まだ「自家製麺くろ松」の余韻が腹に居座ってるのに、ほぼインターバルなしで向かってる。

いや待て僕、配分どうした!? と自分でツッコみつつも、こういう日は理性より好奇心が先にダダッと走るんだよな。



今回のテーマはひとつ、評判先行の一杯が本当に“噂どおり”なのか。

そこを正面から見に行くッ!!

目次

中華蕎麦 鳴神食堂
@群馬県高崎市


中華蕎麦 鳴神食堂への行き方


鳴神食堂 高崎の店舗外観(駐車場あり・群馬の人気ラーメン店)

中華蕎麦 鳴神食堂へはJR井野駅から車でだいたい7〜9分。

バスなら「とりせん群馬町店前」で降りて4分ほどで着く距離で、周辺は住宅街メインの落ち着いた空気だ。



建物は妙見茶屋の跡地を使っていて、前面ガラス張り+木目の和風外観がめちゃ上品。

入口の左手に受付と記帳コーナー、右側面に待ち席があって、初見でも「ここで書くんだな」って分かりやすい。

鳴神食堂 記帳ボードの様子(高崎の行列店で記帳は何時からか確認)
記帳ボード

整理券を配る方式……ではなく、記帳台に希望の入店時間(30分刻み)と人数を書くルール✋

しかも記帳は朝8時ごろから可能で、名前を書いたら指定時間に戻って、外待ち→中待ち→着席の順で進む。

枠は時間ごとに上限があるから、平日なら13時前、土日祝は12時前後で埋まりやすいらしい。



で、予約はTableCheckでも取れて1人390円。

予約分は記帳表にも反映されるから、県外勢で待ち時間を読みたくない人はかなり助かるはずだろ。



ちなみに僕は14時前に行ったらスッと入れた。

……え、じゃあ今回はテーブルチェック要らなかったのでは?

まあそれは結果論ッ!!

中華蕎麦 鳴神食堂の看板(群馬県高崎市のラーメン百名店)
道沿いの看板

駐車場は店のまわりに8台ほど、L字に囲むような配置で用意あり。

ただRVやミニバンは歩道にはみ出しやすいし、正面側は車通りの多い県道沿い。

出入りで「オリャアアア!」はダメ、そこだけは静かにいこう、ほんまに。

中華蕎麦 鳴神食堂のメニュー


中華蕎麦 鳴神食堂 メニュー一覧(塩・醤油・各種トッピング)
2025年秋撮影

【注文方法】
オーダー制(あと払い)
★現金

品書きは、醤油・塩・煮干しの中華蕎麦を軸にした3本柱。

どれも化学調味料に頼らないクリアな設計で、「上品系かな?」と思いきや、選ぶ段階からちゃんと迷うやつだ。

僕みたいな連食マンには“大盛りなし”が一瞬やさしく見えるけど、いや逆に助かってる場合じゃないだろってなる。



店員さんいわく、よく出るのは醤油と塩。

なお、期間限定がまた曲者で、和出汁×牡蠣、鱧の塩つけ、甘鯛、冷やし、芹とフォアグラのあえ玉まで登場歴あり。

限定の並びを見てるだけで、「この店、引き出し何段あるんだよ!」ってツッコミたくなるレベルだッ!!

お店の内観


鳴神食堂 高崎のカウンター席の様子(女性一人でも入りやすい落ち着いた店内)

【席数】
カウンター10席
【店内BGM】
洋楽ロック
【卓上調味料】
ブラックペッパー

カウンター席だけの横に広い造りなんだけど、木をたっぷり使った和の空気がふわっとあって、店内の見え方がやたらきれい。

そこに洋ロックのBGMがサラッと流れてて、組み合わせの妙が最高か!

畳の部屋にギターアンプ置いたみたいな、あの意外とハマる感じだ。



あと行列店って身構えるじゃん? 

でもここは「はい次!急いで!」みたいな圧がなくて、肩の力を抜いて座れる。



店主さんもやわらかい雰囲気で、全体的に接客が丁寧。

つまり何が言いたいかというと、鳴神食堂はカウンター席メインでも、子連れじゃ無理かなとか、女性一人だと入りにくいかなとか、そのへんの不安をスッと消してくるタイプの店ってこと。

見た目は洗練、空気はやさしい。

塩 中華蕎麦(+特製トッピング): 中華蕎麦 鳴神食堂


中華蕎麦 鳴神食堂の塩ラーメン全体(群馬県高崎市の百名店)

上品なのに着丼で沸く一杯。


注文してから6分ほどで到着。

早い。なのに出てきた一杯は、急いで作った感じゼロで、むしろ仕上がりがピシッと決まりすぎてて一瞬止まる。

小ぶりな器に特製トッピングがみっちり収まり、麺線はスッと整列、スープはキラッと澄んでる。



すだち、三つ葉、白髪ネギの色の置き方がうまくて、見た目の時点でかなり惹かれるんだよな。

海苔も大きめで存在感あり。

上品な顔してるのに、着丼した瞬間の満足感はちゃんとデカい。

鳴神食堂 塩ラーメンの透き通ったスープ(群馬ラーメン百名店の一杯)

レンゲを入れた瞬間はスッ…と上品。

なのに口に入れると、シジミの旨みが先頭で真鯛のアラとハマグリの出汁がタタタッと重なってくる。



「淡麗なら軽めでしょ?」って思うだろ、僕も最初はそう構えた。

いやいや、白醤油のやわらかい甘みと塩の芯がちゃんといて、調味油のまとまりも見事。



無化調なのに物足りなさゼロ、後味はスパッと切れるのに次のひと口を呼んでくる。

すごい、これ。

鳴神食堂 塩ラーメンの細麺リフト(高崎ラーメンの実力店)

全粒粉入りの中細ストレート麺は、すすった瞬間にスルスルッと入ってきて、そのあとパツッとしたハリが返ってくる。

これがまた、見た目の上品さに対して食感がちゃんと力強いんだよな。

小麦の香りもふわっと立つし、スープの乗り方もいい。



しかもこの麺、なかなか長い。

最初のひとすすりで「おっ、まだ来るの!?」ってなるくらいにはしっかりあるゾ。

鳴神食堂 塩ラーメンのレアチャーシュー(高崎の行列店)

肉はおそらく3種類。

これがまた全部キャラが違って、ひと口ごとにちゃんと場面転換してくるのがいい。



豚はスモークの香りがふわっと立って、噛むとぶりゅっとした食感。

淡麗スープの流れを壊さずに、でも存在感はしっかり置いてくるタイプだ。

鳴神食堂 人気メニューの2種チャーシュー(群馬高崎の百名店)

鶏むねは低温調理で、ブラックペッパーの効かせ方がうまい。

やわらかいのに頼りない感じはなくて、スッと噛み切れる。



鴨ロースは燻製のニュアンスが気持ちよくて、仕上がりもやわらかめ。

3種類とも方向がズレてるのに、丼の中ではちゃんと同じチームで動いてるの、最高かよ( *´艸`)

鳴神食堂 味玉トッピングの塩ラーメン(高崎ラーメン百名店)

玉子は白身が少ししっかりめで、黄身はねっとり濃い。

噛んだ瞬間、黄身がトロッ…というよりヌルッと密度高めに広がって、仕上がりの加減がかなりいい。


こういう玉子が入ってると、食べる順番をちょっと迷う。

先にいくか、最後まで取っとくか。うーん、うれしい悩みだろ!

鳴神食堂 ラーメンの繊細な鶏出汁スープ(群馬の淡麗系)

端にちょこんと添えられた鯛のほぐし身、これが地味にいい仕事する。

麺と一緒にいくと鯛の旨みがふわっと立って、さっきまでのスープの見え方が少し変わるんだよな。

こういう“途中で景色を変えてくる”仕掛け、うまい。

鳴神食堂 塩ラーメンのすだち入りスープ(高崎の淡麗系)

すだちは入れすぎると主張が強くなりそう…と思いきや、ここではあくまで補佐役。

ほのかに印象を切り替えてくれる感じで、全体の輪郭をキュッと整える。



大きめの海苔はパリッとしていて、スープに触れたところの変化も楽しい。

中華蕎麦 鳴神食堂の人気メニュー塩ラーメン(高崎の名店)

小松菜は長めカットでシャキシャキ、白髪ネギと並ぶと箸休めとしてかなり優秀。

三つ葉の香りも効いていて、ラストまで単調にならない。



トッピングが多いのに散らからず、ちゃんと一杯の流れに収まってるのが見事だッ。

鳴神食堂 ワンタン入り塩ラーメン(群馬高崎の人気店)

主役級の存在感のワンタン。

大ぶりで皮は自家製でやや厚みがありつつも、口当たりは非常になめらか。

そしてもっちり感とトゥルン!とした喉越しが両立✨

塩ネギトロごはん:中華蕎麦 鳴神食堂


鳴神食堂 人気メニューのネギトロごはん(高崎ラーメンとセットでおすすめ)

これ、サイドメニューの顔してるけど油断すると持っていかれるやつだ。

刻みネギは醤油ダレにごま油を合わせたような味つけで、ひと口目からパンチがある。



方向としては“ねぎタン塩”っぽいあの感じ。

塩の中華蕎麦がスッと来るタイプだから、ここにこの濃さを差し込むバランスがちょうどいいんだよな。

鳴神食堂 サイドメニューのネギトロごはん(高崎ラーメン店の人気丼)

ネギトロもちゃんと量があって、見た目以上に満足感がある。

ごはんはもっちりしていて、タレとネギを受け止める土台としてかなり優秀。



ラーメンの名脇役…と思いきや、「いやお前も主役張れるのかよ!」ってなる一杯だった。

連食中じゃなかったら、たぶん食べる速度もっと上がってた。



遠征はまだまだ続く、、、。

本日も最後までおいしくいただきました!!!

まとめ(澄んだ顔して満足度えぐい):中華蕎麦 鳴神食堂


鳴神食堂 塩ラーメンを完食後の丼と澄んだスープ(高崎の人気ラーメン店)

今回の群馬遠征の中でも、鳴神食堂は僕の中でかなり上位に食い込んできた!

貝と鯛の旨みが重なった塩の中華蕎麦は、淡麗の見た目なのに物足りなさがまるでない。



麺の完成度も高いし、トッピングの組み立ても丁寧で、最後までスルスル…からの「うまっ」で着地する。

すごい、これは強いッ!!



しかも高崎の人気店らしく、記帳ルールや待ち時間の仕組みが整理されていて動きやすい。

テーブルチェックの有料予約は、今回みたいに平日14時前なら使わなくても入れたけど、県外から行くなら選択肢としてかなりアリだろ。


駐車場もあるし、カウンター席中心でも空気がやわらかいから、ひとりでも行きやすい。

悪いこと言わない、群馬でラーメン遠征するならここは入れておこう✋




4.0
接客・雰囲気 4.0
コストパフォーマンス 3.5
また行きたい度 4.5
総合 4.0

店舗情報


店名:中華蕎麦 鳴神食堂

住所:群馬県高崎市中泉町142番地1


オープン日:2020年11月16日


facebook

Instgram:中華蕎麦 鳴神食堂

X(旧Twitter):中華蕎麦 鳴神食堂

HP:

(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)


営業時間:11時〜15時まで

定休日:月曜日

最寄駅:JR上越線『井野駅』から車で10分

電話番号:不明

駐車場:あり

支払い方法:現金

※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。


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Youtube:いとログ

TikTok:★いとログ★@グルメなお父さん

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この記事を書いた人

はじめまして、りょうです!

ラーメンと旅を愛する自由気ままな30代です。
家では1児の父。フリーランスのwebデザイナーとして地元の山梨中心に活動中(バナー作成・LP制作・マークアップがメイン)。お仕事も募集してます。他SNSでも作品掲載してます。お問い合わせよりご連絡ください。


【※食レポはあくまで個人の感想です。】
【※もちろん細心の注意を払っていますが、掲載内容の誤りのミスがある可能性はあります。その際問い合わせ頂ければ確認次第修正します。】

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