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『炉ばた(ろばた)』炉端焼き発祥の店!無言で焼き続けるおばあちゃんと、値段のないメニューの世界@北海道・釧路市

北海道釧路市栄町にある炉端焼き店「炉ばた」の外観。白い外壁の建物に店名が書かれた縦長の看板と暖簾が設置されている

どうも!
いとログ(@web59350062)です!!

今日のあるある

夏までに痩せる!!の目標がいつの間にか年末までに痩せるになりがち。


北海道釧路市にある「炉ばた」をご紹介します。



北海道ラーメン遠征も帯広を越え、いよいよ釧路へ!

帯広でも十分涼しかったのに、釧路はさらにひんやり。

繁華街に降り立つと、どこからともなくカモメの鳴き声が響き渡る。

いや、港町アピールがすごい( ゚Д゚)

そんな釧路で、ラーメン以外にどうしても食べておきたいものがあった。

それが釧路名物の「炉端焼き」だ。



新鮮な魚介を炭火でじっくり焼き上げる、港町ならではの食文化。

せっかく釧路まで来たなら、本場の味を体験せずに帰るわけにはいかない。

今回訪れたのは、炉端焼き発祥の店として知られる老舗『炉ばた』。

70年以上の歴史を持ち、今なお多くの人が訪れる釧路の名店だ。

1週間前から予約を入れ、準備は万端。

果たして、炉端焼き発祥の店にはどんな世界が待っているのか??

目次

炉ばた
@北海道釧路市

炉ばたへの行き方

北海道釧路市栄町にある炉端焼き店「炉ばた」の外観。白い外壁の建物に店名が書かれた縦長の看板と暖簾が設置されている

JR釧路駅から徒歩15分ほど、繁華街「栄町」の飲食店が集まる一角に店を構えている。

建物の角には大きな行灯看板。

暖簾がかかった入口からは老舗らしい風格が漂う。

なんせ1953年創業はもはや炉端焼き界の生きた化石である。

いや、まだまだ現役バリバリだけど!

炉ばたのメニュー

釧路市の炉ばたで撮影したメニュー表。きんき、ほっけ、ホタテなどの焼き物や刺身、野菜、一品料理、飲み物が並んでいる

メニューには、きんき・ほっけ・銀だら・ホタテなど、北海道の海の幸がズラリ!

……って、ちょっと待て。

値段がどこにも書いてねぇぇぇぇ!!

まさかの全品価格非公開。

隣のお兄ちゃんだけは普通に値段聞いてたけど、ほかの人は聞いてなかった(笑)

ちなみに店員さんにおすすめの魚を聞くと「銀だら」とのこと。

グルメ記事や口コミサイトなどを見ると「ホッケ焼き」・「いか味噌」・「貝ほたて」・「ししゃも」あたりがおすすめって書いてあったよ(*’▽’)

お店の内観

北海道釧路市の老舗「炉ばた」の店内。中央の炭火焼き場を囲む木製カウンターに客が座り、スタッフが料理を提供している様子

店内に入ると、そこは昭和にタイムスリップしたような空間!

薄暗い照明に、年季の入った木製カウンター。



中央の囲炉裏をコの字型に囲む約20席の客席が並ぶ。

実は2022年の火災から復活したお店で、昔ながらの雰囲気を再現しているんだとか💡

炉端焼き発祥の店「炉ばた」の中央にある炭火の囲炉裏。焼き網の上で食材が焼かれ、周囲のカウンター席で客が食事を楽しんでいる


そして囲炉裏の主役は、黙々と魚を焼き続けるおばあちゃん。

その手さばき、ずっと見ていられるぞ……。

ところが店員さんが耳元で話しかけると、

「いまやるからー!」

突然の大声にビックリ(笑)。

いや~、なんとも微笑ましい。

料理を待つ時間すら見どころ満載である。

釧路市の「炉ばた」に置かれた店舗案内。炉ばた焼き発祥の店としての歴史や営業案内、所在地などが記載されている
ごあいさつ

ちなみに座席は低め。

数日前にジムで痛めた腰がジワジワ悲鳴を上げ始めたけど、この特等席から離れるわけにはいかなかった(笑)

H2:実際に食べたメニュー|炉ばた

お通し

炉ばたの木製カウンターに置かれたサッポロクラシックの生ビールと、小鉢に盛られた枝豆

まずは北海道に来たら外せない、サッポロクラシックで乾杯!

お供には、わさび枝豆。

ここまでは普通の居酒屋といった感じだが、本番はここから✋

シマエビ

北海道釧路市の炉ばたで提供されたエビ料理。細長い長方形の皿に、赤く色づいた殻付きのエビが4尾並んでいる

続いては北海道名物のシマエビ!

皿に並ぶ4尾は、目が覚めるほどの真っ赤っか。

北海シマエビは北海道東部で獲れる希少なエビ。

身の締まった食感もいいし、これは甘さも感じれられる。

こりゃビールが進む!

冷奴

釧路の炉ばたで提供された冷奴。白い器に盛られた豆腐に、かつお節と刻み海苔がたっぷりとのせられている

北海道の海鮮がズラリと並ぶ中、まさかの豆腐である。

いや、急に庶民派!

白い器には、かつお節と刻み海苔がたっぷり。

サッポロクラシックを片手に、ちびちびつまむのも悪くないないなないなない✋

ホタテの貝焼き

北海道釧路市の炉ばたで提供されたホタテの貝焼き。大きな貝殻にホタテの身が盛られ、褐色の汁がたまっている

大きな貝殻に鎮座する肉厚なホタテ。

炭火で焼かれた身は、ふっくらとした仕上がりだ。

そして何より衝撃だったのが、貝殻に溜まった汁!

うんめぇぇぇ!!( ゚Д゚)

ホタテのエキスが凝縮されたような濃厚な旨み、これはもはや身より汁が主役かもしれん!

刺身 ホタテ

炉ばたで提供されたホタテの刺身。大きな貝殻を器にして、厚切りのホタテ貝柱が大葉やワサビとともに盛り付けられている

大きな貝殻に盛られた、ツヤッツヤの貝柱。

透き通るような乳白色がなんとも美しい。

先ほどの貝焼きと食べ比べてみると、こちらは身がキュッと締まっていて、しっかりした歯ごたえ。

貝焼きは濃厚な旨みの汁、刺身は貝柱そのものの食感を楽しむ。

まさにホタテの一騎打ちやぁ~!(彦〇呂風)

焼き物 ほっけ

炉端焼き発祥の店「炉ばた」で提供された焼き魚。細長い黒い皿に、皮にこんがりと焼き色がついた魚が一尾盛られている

炉端焼きの定番、ホッケ!

あまりに大きいということで、今回は半身にしてもらった。

いや、半身でも十分デカいんですが!!

炉ばたで提供された焼き魚を箸で持ち上げた様子。焼き色のついた皮と、ほぐれた白身が写っている

北海道のホッケは、肉厚だし脂もしっかりのってるね~!

炭火で焼かれた表面にはこんがりと焼き色がつき、箸を入れると白い身がホロッとほぐれる。

身の厚さもあって食べ応えは十分!



炉端焼きと「〇〇▽」を食べておかなきゃ釧路から出られまへん✋

本日も最後までおいしくいただきました!!!

まとめ(食べる炉端焼き、観る伝統芸能):炉ばた

いや~、炉端焼き発祥の店『炉ばた』、これはなかなか貴重な体験だった!

料理の提供はゆっくりめ。

ただ、目の前でおばあちゃんが魚を焼く姿を眺めていると、不思議と退屈しない。

もはや食事というより、炉端焼きのライブショーを鑑賞している感覚だ。

ちなみに滞在時間は約1時間45分。

サクッと飲みたい人には向かないかもしれない。

そして低い座席のおかげで、ジムで痛めた腰が再び悲鳴を上げるというオマケ付き。

胃袋は大満足、腰は満身創痍。

それでも、この空間を体験できて本当によかったんだな(*’▽’)


味 3.5
接客・雰囲気・サービス 4.5
コストパフォーマンス 3.0
また行きたい度 3.5
総合 3.5

店舗情報

店名:炉ばた(ろばた)

住所:北海道釧路市栄町3丁目1



アクセス:JR釧路駅から徒歩約15分

電話番号:0154-22-6636

営業時間:17:00〜23:00

定休日:不定休

駐車場:なし

支払い方法:現金のみ

オープン日:1953年

facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088719211626

Instgram:炉ばた

X(旧Twitter):炉ばた焼き発祥の店「炉ばた」

HP:https://www.robata.cc/

(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)

※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。

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この記事を書いた人

はじめまして、いとログです!

ラーメンと旅を愛する自由気ままな30代です。
フリーランスのwebデザイナーとして地元の山梨中心に活動中(バナー作成・LP制作・マークアップがメイン)。お仕事も募集してます。他SNSでも作品掲載してます。お問い合わせよりご連絡ください。


【※食レポはあくまで個人の感想です。】
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