どうも!
りょう(@web59350062)です!!
通知表の評価。
正直、先生との相性が悪い可能性もある。
奈良県橿原市にある「麺処 と市」をご紹介します。
奈良遠征も3日目。
前日に「にぼしこいし」で煮干しをしっかり受け止めた僕は、この日は少し軽めのラーメンを求めていた。
昨日の余韻が、まだ体の中で居座っている。
チェックアウトの時間を過ぎても帰らない客みたいに……いや、帰ってくれ!!
奈良でラーメンを探していると麺処 と市という名前はよく見かける👀
ラーメンだけでなく、つけ麺のクチコミも多い。
しかも店主さんは京都の名店「高倉二条」で修行し、その後、奥さんの実家がある橿原市で独立したという情報もあるらしい。
え、軽めの一杯を探していたはずなのに、店の歴史までこってりしてるッ!
鶏・豚・魚介を合わせたような濃厚系スープも気になるし、「旨だし」という響きも見逃せない。
さっぱり希望だった僕の昼ごはん探しは、気づけば橿原方面へぐいっと引っ張られていた💨
麺処 と市
@奈良県橿原市
麺処 と市への行き方


近鉄橿原線・新ノ口駅から徒歩10分ほど。
国道24号沿いにあって、観光地の中を歩くというより、ロードサイドのお店へ向かう感じだね。
目印はスーパーオートバックス八木店。
というか、初めてならナビはオートバックスで入れた方がかなり楽だと思う。


お店はお好み焼き屋さんや美容院と同じ建物の一角にある。
入口側から見るとオートバックスの存在感が強くて、「ラーメン屋どこ?」となるやつ。
僕は一度通り過ぎて住宅街へ吸い込まれた。
迷子の才能、ここで開花しなくていい!!
外観は白壁と木の雰囲気がある和風寄りで、ラーメン店というより小料理屋っぽい落ち着き。
駐車場はオートバックスなど周辺店舗と共用なので広々しているよ^^


お店の前には2人分座れる長椅子。
それ以降で待つ人は建物の横側で写真のような並び方で待つ。
わからなくて、勇気だして先に待っていたお兄さんに並び方を聞いた僕をほめて!✋
麺処 と市のメニュー


【注文方法】
食券制(先払い)
★現金
麺処 と市のメニューは、かなり絞り込まれたラーメン・つけ麺の二本柱が中心。
あれこれ種類を広げるというより、濃厚な動物魚介系の一杯を軸にした構成だね。
通常のらーめんに加えて、数量限定のみそらーめんや辛みそラーメンがあるのもポイント。
限定味噌は早い時間に売り切れていたというクチコミもあるので、狙うなら早めがよさそう💡
サイドメニューは控えめで、ご飯とちゃーしゅー丼が中心。
ご飯には貝柱の佃煮と自家製おかかが付くという話もあり、ちゃーしゅー丼はネギ塩ダレ仕立て。
ラーメンに寄り添うサイドとして、かなり手堅い布陣じゃない?
お店の内観


【席数】
カウンター9席
【店内BGM】
J-POP
店内は白い壁にブラックのテーブルで、かなりシックな雰囲気。
外から見るとロードサイドの建物の一角なのに、扉を開けると空気がスッと変わる。
なんということでしょう……オートバックス横に、こんな静かなラーメン空間が隠れていたとは。
完全に油断していた僕、入口でちょっと姿勢がよくなる。
卓上調味料


ブラックペッパー(挽くタイプ)
一味
店主さんは硬派そうながらも若い雰囲気で、店員さんはグレーシャツにキャップ姿。
店内に入った時点では席に余裕もあったけど、奥さんと2人体制で切り盛りしているようで、案内や提供はタイミングを見ながら進む感じだった。
慌てず待とう✋
こっちは一度通り過ぎて住宅街まで迷い込んだ男だ。待つ前にすでに一仕事終えているんやから!
味玉ちゃーしゅー旨だしらーめん 大:麺処 と市


おとなしい顔をして、けっこう食べさせる気じゃないか!
目の前に来た瞬間、まず見えるのは厚みのあるチャーシュー。
味玉、チャーシュー、麺、スープという構成自体は奇をてらったものではないけど、肉の存在感がしっかり前に出ている。
「お、今日は軽めで……」とか言っていた僕、ここで早くも発言の撤回準備に入る。
丼の上だけ、昼ごはんというより小さな肉の発表会になっていた。


スープは、10種類の乾物を使用し、旨味と出汁感に比重をおいているそうな💡
煮干しの苦みがほろっと出るタイプ。
ただ、煮干しだけでキリッと押す感じではなく、白湯っぽいこってり感も重なってくる。
これが「旨だし」ってことか!
名前だけ聞くと軽そうだけど、ちゃんと厚みもバッチリあり。
スープの量はやや少なめで、麺が半分くらい顔を出している。
ここ、すする前からちょっと個性的じゃない?


麺は自家製麺らしく、美白でつるもちの平打太麺。
すすればスルッと口に入ってきて、噛むともちっとした弾力がある。
小麦の香りもふわっと出てきて、旨だしスープをちゃんと受け止めてくれる感じだね。
やや長めの麺だから、すすったときの気持ちよさもある。
ここ、地味に楽しいや~つ。


チャーシューは、肉を食べてる感がしっかりあるタイプ。
脂身で押すというより、さっぱりした豚の旨みを噛みしめる感じだね。
脂身は少なめで、噛むほどにじわっと味が出てくる。
さらに3枚それぞれ少しずつ表情が違う。
箸でほろっとほどけるもの、赤身と脂身のバランスがいいもの。
これは一枚ずつ確認したくなる✋


味玉は、タレの味がしっかり入って濃厚。
白身はくっきり味が染みていて、黄身はとろっと流れるというより、ペースト寄りの濃厚な仕上がり。
スープに溶けすぎないから、ひと口で玉子の味をちゃんと楽しめるね。


刻み玉ねぎは、最初に少し辛さが残るアクセント。
でも食べ進めると、だんだん甘みも出てくる。
煮干しの苦みや白湯っぽい厚みの中で、この玉ねぎがちょっと空気をチェンジ。
水菜は玉ねぎほど前には出ないけど、シャキッとした食感でいい休憩役。
こういう脇役、後半に助かるやつ。
連食だから次もまたあっさり系に。
こういう時の僕、「ここだけの話」って言ってくるヤツくらい信用できない。
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(静けさごと味わう一杯):麺処 と市


麺処 と市は、外から見る印象と店内の空気の差がいい。
オートバックス横にあるのに、扉を開けると落ち着いたラーメン空間。
ここで旨だしらーめんが出てくるの、ちょっとした二段構えじゃない?
昨日食べた「にぼしこいし」の特濃に比べると、煮干しはくどくなく、白湯っぽさで丸くまとめた一杯。
玉ねぎや水菜も入るから、後半まで重くなりすぎず食べられるよ。
店内は最大9席ほどでコンパクト。
1人か2人で落ち着いて食べに行くのがちょうどいい店だと思った。
大人数で押しかけるより、静かにラーメンと向き合おう。
僕も次は通り過ぎずにたどり着きたい!!
| 味 | 4.0 |
| 接客・雰囲気 | 4.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 4.0 |
| 総合 | 4.0 |
店舗情報
店名:麺処 と市
住所:奈良県橿原市十市町1213
オープン日:2012年3月2日
facebook:
Instgram:麺処と市
X(旧Twitter):麺処と市
HP:https://ameblo.jp/mendokoro-toichi/
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11時〜14時30分
定休日:日.祝(臨時休業、臨時営業有)
最寄駅:近鉄橿原線「新ノ口駅」より徒歩10分
電話番号:不明
駐車場:あり
支払い方法:現金
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。









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