どうも!
りょう(@web59350062)です!!
田中みな実とアンミカがコンビ組んだ時のコンビ名はたぶん「スキンケア」。
沖縄県読谷村にある「まるつストア」をご紹介します。
沖縄遠征2日目。
Ryukyu ramen apollo(浦添市)でいい感じにエンジンが温まった僕は、さらに北へハンドルを切った。
目的は、SNSで見かけてからずっと脳じゃなく食欲のほうをガタガタ揺らしてきた、あの太手もみ麺である。
このまるつストア、まだ新しめなのに、東京の名店「麺処 ほん田」で腕を磨いた店主が切り盛りしているという。
醤油を軸に、煮干しや鰹節を重ねた一杯が評判らしい。
沖縄グルメを追っているつもりが、気づけば沖縄ラーメンの本気にロックオンされていた⚡
さらに限定メニューにもかなり力を入れていると聞く。
とはいえ狙いはSNSで見た太手もみ麺の醤油ラーメン。
そう、今回はそこに一直線……と思いきや?
(※今回の記事は令和7年12月に訪れた内容です)
まるつストア
@沖縄県読谷村
まるつストアへの行き方

着くまでの空気からもう沖縄が濃い!
浦添のアポロから読谷まで車で1時間ほど北上。
沖縄って電車がないんだな……と旅人モードで周囲を見回した次の瞬間、車を降りたところで海の香りがふわッと来て、山梨県民の僕はちょっとだけ「はい、異国!」ってなった。
建物は一軒家っぽい年季の入り方なのに、紫の暖簾だけがピシッと新しい。
このギャップ、古い革ジャンに新品スニーカー合わせたみたいで妙にキマってるんだよなァ。
しかも店舗の隣に4台ほど駐車できて場所もつかみやすいんだけど、地面はわりとガタガタ。
油断して入ると「駐車場、ワイルドすぎん?」って心の中で1回ツッコむと思う。
まるつストアのメニュー

【注文方法】
食券制(さき払い)
★現金
★QRコード決済(PayPay)
よーし今日はお目当ての太手もみ麺だッ!! ……と意気揚々で注文しかけたところ、なんとこの日は限定の家系ラーメンの日。
おいおい、狙ってきた本命が不在って、遠征あるあるにしてはパンチ強すぎるだろ!
でも逆に、そこで出会う予定外の一杯がうまかったりするから困る。
替え玉まであって「鶏油の和え玉」というところがシブい。

通常は特製手揉み中華や濃厚中華、背脂煮干し、背脂ブラックといった醤油系が軸。
そこに太手揉み麺、平打ち麺、細麺の自家製麺を合わせる仕組みで、組み合わせの幅がグイグイ広い。
さらに今回の家系のように季節限定や期間限定も多く、口コミでは朝に沖縄そば寄りの「朝そば」まであるんだって。
読谷でここまで振り幅のある構成、ちょっとした麺の遊園地じゃん💡
お店の内観

【席数】
カウンター5席
テーブル3卓
【店内BGM】
J-POPとおもったらあいみょんメドレー
【卓上調味料】
七味、ブラックペッパー
カエシダレ、酢、七味、豆板醤
外から見ると年季の入った一軒家っぽさがあるのに、中へ入ると空気はガラッと一変。
店内はかなりきれいに整えられていて、オープンキッチンのカウンターとテーブル席がコンパクトに収まる。
しかもBGMはJ-POPかなと思ったら、気づけばあいみょん率が高い、高い、高い。
さらにファンクラブ的なアイムメンバー向けの割引まであって、「え、ここ読谷のラーメン店だよな?」と僕の中の確認係が1回出てきた。
店員さんはお兄さんお姉さん中心で若く、お客さんも続々。
沖縄のローカルな食事処っぽさはあるのに、店内の温度感はちゃんと今っぽいんだよなァ。
チャーシューメン 麺大盛(+味玉):まるつストア

チャーシュー絨毯、開幕。
まず目に飛び込んでくるのは丼の表面をぐるりと囲むチャーシューの層。
もうこれ、トッピングというより敷き詰めだろ!
燻製の香りがふわっと立ち上がってきて、その下には海苔、ほうれん草、味玉まできっちり待機。
王道の家系ビジュアルを土台にしつつ、見た目の圧はしっかり強い。

ひと口目から、醤油がキュイーン!と前に出る。
豚骨と鶏ガラを合わせたような厚みがあって、とろみは本場の家系でも上位クラスの濃厚さだ。
鶏油も多めで、口当たりはまろやかなのに、あとから刺激がグッと追いかけてくるのが面白い。
ただ、後半はその油がじわじわ効いてきて、重さはしっかり増す。
優等生というより、ちょっと前に出すぎるタイプである。

麺は太めでウェーブが強く、持ち上げた瞬間からぶるんッと弾む。
すすればもっちり感が先に来て、そのあとに醤油の輪郭がじわっと乗ってくるから、見た目よりちゃんと味を連れてくるタイプだ✨
個人的には、家系で慣れ親しんだ大橋製麺っぽいテイストをふと思い出した。
沖縄でこの感触に出会うとは、麺の記憶が急に地元と握手してきた感じである。

チャーシューはひと口かじると、スモークの気配がふわっと抜けて、「え、沖縄でこの方向に来るの?」とちょっと身を乗り出した。
食感はぶりゅっ、とやわらかめ。
それでいて薄さに逃げず、肉の旨みはちゃんと残してくる。
脂身はほどよく入っていて、口の中ではとろっとほどける。
家系の力強いスープに負けないのに、香りの印象でちゃんと一歩前に出てる。えらい、えらい。

味玉は、箸を入れた瞬間に黄身がねっとり。
質感はゼラチンみたいにむっちりしていて、口当たりはかなり濃密だ。
そこへ上品なたれの味がじわっと重なって、家系の勢いの中でちょっとだけ落ち着きを作ってくれる。

ほうれん草は、ちゃんと食感が残るシャキ系。
スープに沈めてもヘナッと消えず、濃いめの一杯の中で小さくブレーキをかけてくれるのがいい。
色もめちゃくちゃ鮮やかな緑だ( *´艸`)

海苔はしっかりパリッとしていて、お米はやや硬めで量も適量。
ここにスープをちょいと浸して食べると、もうズルい。
家系ラーメンの定番セットだけど、やっぱりこの組み合わせは強い。
危ない危ない、気づくと無言で食べ進めてしまうやつだ。
そういえばまだ○○〇を食べてないじゃないか。
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(予定変更が大当たり):まるつストア

太手もみ麺を狙って来たのに、当日はまさかの限定家系。
でも、食べてみればトロッと濃いスープに、ぶるんとした麺、燻製香るチャーシューまでしっかり高水準。
限定でもこの完成度なら、レギュラーメニューへの期待も自然と跳ね上がる!
なお、平日は週に2日ほど限定の日があるようなので、狙いの一杯がある人はそこだけ注意だ。
インスタなどSNSで告知はあるのでチェックしておくべし。
アクセスは那覇からは離れており、地元民以外の観光客などはレンタカーで行くのが無難。
国道58号のドライブは異国の雰囲気を感じつつで楽しいよ(^^♪
| 味 | 4.0 |
| 接客・雰囲気 | 4.0 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:まるつストア
住所:沖縄県中頭郡読谷村長浜1625
オープン日:2022年3月1日
facebook:
Instgram:まるつストア|自家製麺|沖縄ラーメン
X(旧Twitter):㋡まるつストア㋡
HP:
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:30~14:30L.O 18:00~20:00L.O
定休日:月曜と金曜は昼営業のみ/不定休/
毎週火曜は限定メニューのみ特別営業
毎月26日はまるつジローのみ
最寄駅:
電話番号:不明
駐車場:あり
支払い方法:現金・Paypay
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。


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