どうも!
りょう(@web59350062)です!!
木工用ボンド。
疲れてるとき”そらジロー”に見える。
沖縄県那覇市にある「登竜門」をご紹介します。
ついに来た。
47都道府県最後の遠征地、沖縄だッ!!
しかも今回狙うのは、自家製麺と濃厚な担々麺で名を上げ、2011年7月20日にオープンした人気店。
食べログでは県内ランキング1位の注目店と聞けば、そりゃ気分もグッと上がる。
三線の音に背中を押されるみたいに、期待まで南国仕様になっていくじゃないか。
その夜の僕は、国際通りで三線ライブのある居酒屋へ向かい、ゴーヤチャンプルーに泡盛、さらに他のお客さんと歌って踊って、気分はすっかり南国仕様。
……と思いきや、そこで終わらないのが遠征の怖いところ。
久茂地あたりで昼も深夜も頼られて、飲みのシメ需要まで高い店らしい。
だったらもう、沖縄遠征最初の訪問先はここしかないだろ!
登竜門
@沖縄県那覇市
登竜門への行き方

那覇で登竜門を目指すなら、ゆいレールの県庁前駅でも美栄橋駅でも徒歩6分前後。
国道58号の松山交差点から近く、久茂地川沿いの「久茂地橋」交差点ほぼ目の前あたりなので、沖縄でのアクセスもかなり素直だ。
国際通りのワイワイ感から少し離れるぶん、久茂地・松山エリアはオフィスや居酒屋、バーが並ぶ大人モード。
なのに、ふらっと歩いていたら「あっ、ここか!」と看板がスコンと目に入るのがちょっとズルい。
専用駐車場はないけど、近くにリパークなどのコインパーキングが点在しているので、車でも意外と困りにくいぞ^^
登竜門のメニュー

【注文方法】
食券制(先払い)
★現金
★QRコード決済(paypayなど)
着いてまず笑ったのが、看板は濃厚担々麺と汁なし担々麺でドンと構えているのに、塩、醤油、つけ麺、さらにトマト系まで並んでいること。
おいおい、主役ひとりだと思ってたら控室から次々出てくるじゃないか!
那覇の登竜門はラーメンの軸がちゃんとあるのに、横展開がしれっと広い。

焼き餃子、水餃子、チャーシュー卵かけご飯まで揃っていて、飲んだ後のシメにもそのまま突っ込める布陣。
隙がなさすぎて、こっちの決断力だけが試される!

しかも面白いのが、自家製の麺を太麺・平打ち・細麺から選べるところ。
同じ一杯でも麺を替えれば表情までガラッと変わりそうで、これはメニューを見てるだけで軽く作戦会議が始まるやつだろ。
お店の内観

【席数】
カウンター5席
【店内BGM】
テレビで洋楽流れていた
店に入ってまず思うのは、「あれ、ここ本当にラーメン屋だよな?」ってことだ。
赤い椅子やソファーがパッと目に入り、空間はかなりスタイリッシュで清潔感もある。
ところが天井を見上げると、ダクトがドーンと走っていて少し無骨。
このギャップがなんともいい。
オシャレに寄せきるかと思わせて、ダクトが上から「いやいや、ここはちゃんと戦う店だぞ」と割って入ってくる。

しかも大型テレビでは洋楽のミュージックビデオが流れ、接客してくれたのは外人のお兄さん。
雰囲気まで含めて、バーっぽさとラーメン屋っぽさがガチッと同居している。

【卓上調味料】
花山椒、こしょう、醤油、
酢、スリだねラー油。
周りには飲んだあとのシメに来たお客さんも多くて、すすり音がサラサラ響く夜の空気もまたいい。
入りやすいのに、ちょっとクセになる店だな( *´艸`)
担々麺(+半熟卵):登竜門

赤の海に沈むごほうび。
着丼した瞬間、まず目に飛び込んでくるのは、真っ赤なラー油と中央にこんもり乗った肉そぼろ。
その色のコントラストがバチッと決まっていて、丼の中だけ急に戦闘モードじゃないか!
香りもふわっと立ち上がり、濃厚でパンチのある一杯を予感させる。
半熟卵の形は少し崩れていたけど、逆にあのやわらかさの証明でもあるんだろ。
見た目はなかなか攻めているのに、どこか親しみもある✋
完璧すぎない感じまで含めて、なんだか人間味のある一杯だ。

ひと口すすってみると、第一印象は意外にも少し軽め。
もっとドカンと来るかと思っていたぶん、「あれ、こう入ってくるのか」と肩が揺れる。
辛さはピリッとしたちょい辛くらいで、前へ前へ出るタイプではない。
……と思った次の瞬間、ごまのコクにココナッツみたいな甘さがふわりと重なってくる。
この後追いの丸さがなかなか面白い。
最初はツン、そのあと急にやさしく着地してくるあたり、なかなか気まぐれなスープだ。

麺は3種類から選べたので、今回は太麺をチョイス。
これがまた、むっちりゴワッとした食感で、ひと口ごとの主張がなかなか強い。
スープをぐいぐい持ち上げるタイプというより、「まず俺を見ろ」と前に出てくる感じだ。
コシもしっかりしていて、すすれば存在感がズンと残る。
担々麺の中で脇役に回るどころか、わりと堂々とセンターを狙ってくるやないか✋。

丼の中には、角切りっぽいカットチャーシューがごろっと沈んでいる。
さらに上の肉そぼろは、甘めの味つけでカリッとした仕上がり。
しかも粒がやや大きめなので、細かな挽き肉というより“食感で押してくる係”だ。

半熟卵の白身はぷるんぷるんで、箸を入れると今にも逃げそうなくらい頼りない。
そのぶん黄身はとろりとやわらかく、スープに触れるとまろさをじわっと足してくる。
小松菜は長めに入っていて、食感はシャキッと強め。
担々麺の中だと埋もれそうなポジションなのに、ひと口ごとにちゃんと青い存在感を返してくるのがよき。
さてこの翌日からフルスロットル!
ここからがラーメン遠征本番でっせ。
本日も最後までおいしくいただきました!!!
まとめ(夜の沖縄に刺さる):登竜門

登竜門の担々麺は、濃厚すぎて押しつぶしてくるタイプではなく、辛さとまろさを交互にポンポン当ててくる一杯だった。
自家製麺の存在感も強くて、食べ終わるころにはちゃんと印象が残る。
しかも国際通りから程よい距離感。
この立地、飲んだあとに寄るには都合が良すぎるだろ!
沖縄の夜をもうひと伸びさせたいなら、ここはかなりアリだ。
| 味 | 3.5 |
| 接客・雰囲気 | 3.5 |
| コストパフォーマンス | 3.5 |
| また行きたい度 | 3.5 |
| 総合 | 3.5 |
店舗情報
店名:登竜門
住所:沖縄県那覇市久茂地2丁目11−16
オープン日:2011年7月20日
facebook:自家製麺 登竜門 那覇本店
Instgram:登竜門那覇本店
X(旧Twitter):
HP:
(名前をクリックすれば各サイトに移動できます)
営業時間:11:30ー深夜2:00
定休日:日曜日
最寄駅:ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約5分
電話番号:098-988-0044
駐車場:なし
支払い方法:現金・QRコード決済
※変更となる場合もあります。訪問時は事前に確認ください。

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